本書は、挑戦というテーマでビジネスで戦っている所を掲載してあります。人よりもビジネスそのものに光を当てていますね。
本書を読んでみると、仕事の面白さと大変さがドラマティックにわかります。その中でも、私は仕事の面白さを感じました。大変だけど、やり遂げた後の思いといいますか、ほっとした気持ちが次の仕事への糧になるんだなとおもいます。本書は、そういう姿を垣間見ることができます。
これから人口減少社会に向かっていく中で、どうやってビジネスチャンスをつかむかというと、原点回帰ということになるんじゃないかな。日本が強いものづくりへの回帰であったり、もっと密着したお客様志向であったり、高付加価値サービスを開発するといったものが必要なんだろう。もっともっといいサービスを受けたいと思うひとも多いと思うので、そういうサービスを開発してほしい。
最後に、本書で印象的な言葉を1つ挙げてみたい。それは、「自分でやりたいことをやっている人間は、すごく進歩していく。やらされてやっている、言われたことをやっている人間と比べて進歩の度合いが如実に違い、目で見てわかるほどだ。」という言葉だ。自分で考えてやると、仕事が面白いですからね。速く、そういう状態に持って生きたいね。