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33 人中、32人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ロジャーズを知るために絶好の著作,
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レビュー対象商品: カール・ロジャーズ入門―自分が“自分”になるということ (単行本)
ロジャーズのカウンセリングにもいろいろな変遷があったわけですが、それはロジャーズの生き方と深い関係があるのはもちろんのこと。それを知ることで、クライエント中心療法の限界や可能性が、よりよく理解できるのではないかと思います。そんな意味で、この著作は傑出した内容です。「ロジャーズってこんな人だったのか」とわかりやすく読めますし、クライエント中心療法の技法にばかりとらわれずに、このカウンセリングの本質がどこにあるのかを考えさせてくれます。 クライエント中心療法を学ぶには、ロジャーズの著作を読むことが必要ですが、そのためのガイドブックとしても、きわめて有用です。
52 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
天才ロジャーズはふつうの人,
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レビュー対象商品: カール・ロジャーズ入門―自分が“自分”になるということ (単行本)
ロジャーズのカウンセリング技法は、大学の心理学科を出た人でなければ到底理解できない質のものではありません。 シンプルで、そして今すぐに、私にでも出来そうに思えるような事です。 それだけに、クライエント中心療法は奥深く、この技法を生み出したロジャーズは 偉大であると言えると思います。 私はこの本を読むまで、ロジャーズは禁欲的で温厚で、冷静な人物だと想像していました。 けれど実際の彼は、非常に俗物的で、悩み多き人生を送っていたのです。 そういった部分では、私たちと何ら変わる所がありません。 だからこそ、「人はみな自分の問題を自分で解決する力を持っている」という結論の元に、 カウンセリング理論を完成させることができたと言えるのでしょう。 そして彼の理論に皆が魅了されるのでしょう。 この本は、ロジャーズ、カウンセリング、自分、そして人、 それらとは何かをやさしく語りかけてくれています。
20 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
責任感が強すぎるかも、と思う方へ,
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レビュー対象商品: カール・ロジャーズ入門―自分が“自分”になるということ (単行本)
家族の問題をすべて自分の責任だと思い込み何とか解決できないものかなあと一人でもがいているときに助けられた本です。 自分ひとりで全てを背負い込む必要はなく、 自分でできることを精一杯すれば、他のことは人に任せればいいんだと 思わせてくれました。 自分を受け入れ、自分にやさしくし、自分自身になることができるとき よりよく生きることができるようです。 何でもかんでも自分が解決するんだと思わずに 人に任せることの大切さを教えてくれる本です。
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