時計、社内外温度計、電圧計、日付が表示される。
シガーライターソケットにプラグを挿してバッテリーの電圧を拾うが、電源はボタン電池(CR2032)を使っていると見られる。Accオンのときはプラグから電圧が供給され、モニターのバックライトがつく仕様になっている。つまり、運転中は常にバックライトが光っている。
他社の製品で、どこかのボタンを押したときだけバックライトが光る、というものがあったが、運転中に時間を知りたいときには視線を外して時計の位置を確認して手を伸ばして・・・・、ということをしたくなかったのでこれを選んだ。ただし、液晶の視野角が狭く、中心から15°もずれると表示が見えなくなるので、少なくとも助手席に座る人には見えない。
両面テープ付マジックテープのセットが付属している。時計の裏側にこれを付けて、適当な場所に貼り、必要に応じてマジックテープ部分がとれるようにという考え方らしいが、これが完全に裏目に出ている。両面テープよりもマジックテープの方が粘着力が強く、時計本体を取ろうとすると、両面テープごととれる。これくらいならまだ諦めはつくのだが・・・・
これを付けた翌日、5月中旬の陽気に晒されて両面テープの糊がとろけて時計が脱落していた。溶けた糊は、蠅取り紙みたいな粘着力で車のフロントパネルに引っ付いたまま取れなくなった。
あと、変なニオイがする。新品のパソコンとかのニオイなら好感度アップなんだけど、これはどちらかというとイヤなニオイ。
外気温が3度以下になると、凍結注意のアラームが鳴り出す。ボタンを押すと止むが、放っておくと1分くらいで止む。かなりうるさい、10秒くらいで切れて欲しいと感じる。
そして、買った年の12月に壊れた。