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カーネーション 完全版 DVD-BOX2【DVD】
 
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カーネーション 完全版 DVD-BOX2【DVD】

尾野真千子, 小林薫 DVD
5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 15,960
価格: ¥ 11,703 通常配送無料 詳細
OFF: ¥ 4,257 (27%)
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登録情報

  • 出演: 尾野真千子, 小林薫, 麻生祐未, 栗山千明, 正司照枝
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • ディスク枚数: 4
  • 販売元: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • DVD発売日: 2012/05/21
  • 時間: 645 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.9  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B006QRI4PE
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 487位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

<収録話>
第9週「いつも想う」
第10週「秘密」
第11週「切なる願い」
第12週「薄れゆく希望」
第13週「生きる」
第14週「明るい未来」
第15週「愛する力」
第16週「揺れる心」

【キャスト】
尾野真千子、小林薫、麻生祐未、栗山千明、正司照枝、濱田マリ、須賀貴匡、宝田明、十朱幸代

【スタッフ】
作:渡辺あや
音楽:佐藤直紀
主題歌:椎名林檎「カーネーション」
制作統括:城谷厚司

【放送期間】2011年10月―NHKデジタル総合・BSプレミアム放送

【スペック】
●映像特典:
◆disc5駿河太郎インタビュー(スタジオパークからこんにちはより)
◆disc6正司照枝インタビュー(スタジオパークからこんにちはより)
◆disc7
・田丸麻紀インタビュー(土曜スタジオパークより)
・栗山千明インタビュー(スタジオパークからこんにちはより)
・まだまだ間に合う! 花ざかり“カーネーション"
◆disc8
・濱田マリインタビュー(スタジオパークからこんにちはより)

DSZS07287/15,200円(税込15,960円)/COLOR/本編645分/片面2層4枚組/1.主音声:ステレオ/16:9LB/48話収録

【販売元】東映株式会社・東映ビデオ株式会社【発行】NHKエンタープライズ

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

コシノ3姉妹の母親としても知られる世界的デザイナー・小篠綾子の生涯を、尾野真千子主演で描いた「連続テレビ小説」シリーズのBOX第2弾。国家総動員法が施行され、戦時色が強まる中、糸子は次女の直子を産む。第9週「いつも想う」から第16週を収録。


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カスタマーレビュー

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96 人中、94人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ちっちゃいおばちゃん トップ1000レビュアー
朝ドラを毛嫌いしていた私が、生まれて初めてハマッた一作です。

とにかく脚本が圧倒的に素晴らしい。
つくりもの臭さなどこれっぽっちもないセリフの軽妙さ。エピソードづくりのうまさ。
こんな才能のある脚本家がいるんだと、いつも感心することしきりなのですが、
中でもとりわけ素晴らしかったのが、このBOXに収められている戦時下のエピソード。
つつましく生きる庶民の日常に戦争というものが割り込んできた時、
家庭の中にどんな悲劇がおこり、どんな悲しみがひとびとの胸に去来するものであるかを、
これほど見事に描ききった作品には、なかなかお目にかかれないのではないでしょうか。
まさに名場面名セリフの連続ですが、中でも、
住み慣れた町を離れて、死地へと赴いてゆく人達の後姿の切なさはちょっと忘れ難いもので、思い出すたびに涙がこみあげてくるほどです。

ただ、ひとつはっきり断っておかなければならないのは、
このドラマは、どんな深刻なエピソードであっても、そこには必ずいくばくかの救いが用意されているということです。
それは、どんな逆境にもくじけない主人公糸子の肝の座り具合であったり、
思わずプッと吹き出してしまうようなウィットのきいたセリフのやりとりであったりするわけですが、
どんな過酷な状況を描いても、一定の明るさや骨太のユーモアを決して失わない脚本家の筆の冴えは、まさに特筆に値するものでしょう。

朝ドラというものにどのような価値を求めるかは、人によって違うでしょうが、
この「カーネーション」が、近年のTVドラマの中でも出色のレベルで、人間というものを描き、戦争というものを描ききっているのは間違いのないところでしょう。
朝ドラの水準をはるかに超えた傑作だと声を大にして言いたいですね。
このレビューは参考になりましたか?
39 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
尾野さんという素晴らしい女優さんの存在を知っただけでなく、私はこのドラマでいろいろと再認識できたことがありました。

「外れても踏みとどまっても人の道」

組合長のこの言葉、初めて耳にした時は「外れても人の道?」と少し引っかかりました。

でも後に「!」となりました(以下多少のネタバレを含みます。ご了承ください)。

体を売っていた奈津は糸子に「あんた一体何してんや!」と激しく叱られたことを境に表の社会に戻り無事結婚するのですが、叱った糸子はというと、その後周防と道ならぬ恋に落ちます。でも糸子もそのままズルズルいかず自分なりのケジメをつけるのです。

その時その時は必死でありながら、外れたり踏みとどまったり。で、いろいろあってトータルで見て人の道なのだということを再認識いたしました。

また家族や町が一つの有機体になっているところにとても感心しました。

糸子は仕事一筋で子どもの心に疎く、また子どもに対しては素直に感情表現が出来ないオッサンと重なるところがあります(糸子が惚れた周防もどちらかといえば女性的です)。これは糸子が置かれた立場上仕方がないのかもしれません。

しかし意図的ではなくごく自然に、千代が子ども達の母親のように接し、加えて、町の様々な大人達が子ども達に話しかけたりしているのです。

有機体には自らがバランスをとる恒常性という働きがあるのですが、家族や町が全体でバランスを取っている物語で私は再度気付くことがありました。

核家族化が進んだ現代では親の子育ての精神的負担は増え、一方、今は多様化の時代だと言われても、選り好みの結果出来上がった人間関係は決して一昔前に比べて多様になったとは言えない気がします。特に子どもが対面で様々な大人と触れる機会はもの凄く減少したのではないかとドラマを見て思いました。

良い物語には学べることが沢山あります。さらにどういう発見があるか、機会を見て探っていこうと思います。
このレビューは参考になりましたか?
52 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By devidead トップ500レビュアー VINE™ メンバー
物語は太平洋戦争時代に入り全体の中でも最も暗い内容になっていきます。
しかし糸子は従来の連ドラ主人公のように辛い境遇を健気に耐えるヒロインではありません。
持ち前のバイタリティで苦難の時代に全力で立ち向かっていく様が小気味良い一方、
デリカシーに欠けた所があり視聴者の感情移入を拒むような無神経&キツイ言動、
それによる周囲との摩擦や軋轢も容赦なく描かれます。

実話が元とはいえ脚色しようと思えば出来るはずですが脚本担当の渡辺氏は
視聴者に媚びて主人公を美化する事無く、美点も欠点も持った一人の女性として扱います。
一方で対立する澤田さん等も記号的な悪役ではなく、あくまで主人公に対するアンチテーゼ、
(次男の葬儀のシーンなど)苦しい時代を必死に生きている事が示され
登場人物全般が「生きている」からこそ、さり気無く描かれる場面に深みが生まれます。

第12週ラストは圧巻。
第10週冒頭以降、玉枝と勘助を全く登場させず小原家ですら世間の風当たりが強くなる中、
若い男が残っている安岡家は輪をかけた状態であった事を八重子を介して想起させます。
糸子に声もかけず全てを諦めた表情で出征する勘助と、直後の遺影を抱いて歩いていく玉枝。
戦争に対する憤りを再三、口にしてきた主人公を上回る「想い」を台詞一つ無い1シーンで表現しました。

玉枝の立ち直りは第15〜16週にかけて。
記念撮影は中心的役割は糸子であっても、糸子だけでは互いの和解や復調はなしえなかったという演出。
むしろ糸子の目の届かない所で八重子を支えていたであろう太郎の立ち位置が絶妙(笑。
仲違いもあれば支え合いもあるのが人生か…。
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数字やない、すう字やないで。こころや 0 2012/03/05
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