内容(「BOOK」データベースより)
複雑な非線形データが与えられたとき、非線形モデルを工夫してそれにあてはめて解析するのではなく、線形モデルを用いて非線形データの解析を行なうというのが「カーネル法」のねらいである。一般には、高次元の束縛を受けるが、それを回避するのが正則化という発想だ。カーネル法は文字列やグラフの解析など、適用範囲も広い。本書はその基本から応用までをていねいに解説した。さらには既成ツールを越えて自分で設計したい人のためにも役に立つ本格的入門書である。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
赤穂 昭太郎
1965年生まれ。1990年東京大学大学院工学系研究科計数工学専攻修士了。1990年通産省工業技術院電子技術総合研究所情報科学部研究員。2001年より独立行政法人産業技術総合研究所脳神経情報研究部門情報数理研究グループグループ長。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)