秋草さんの色えんぴつシリーズとは、一見して装丁が違うので
なんだろうと思って買ってみました。カード特集号ですね。
絵本作家の秋草さんらしい暖かみのある絵が和みます。
グリーティングカードのフレームや挿絵、絵手紙の色鉛筆バージョン
のような、結構描き込むパターン、それにちょっとしたイラスト集が
とても参考になるし、見ているだけでも癒されます。
大人になって色鉛筆はじめるなら、ここでも紹介されている
アルブレヒトデューラーやカラトアクェエルなどのちょっといい
色鉛筆でハイセンスな絵を描いてみたいですね。その気に
させてくれる本です。
色鉛筆の使い方とか画材としては、応用編的な位置になるでしょう。
もし初心者のかたなら、同著者の「色えんぴつ」シリーズを先に
読む事をおすすめします。