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カーテンコール [DVD]
 
 

カーテンコール [DVD]

伊藤歩, 藤井隆, 佐々部清 DVD
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登録情報

  • 出演: 伊藤歩, 藤井隆, 鶴田真由, 奥貫薫, 津田寛治
  • 監督: 佐々部清
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: バップ
  • DVD発売日: 2006/06/21
  • 時間: 111 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000F72NV2
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 52,346位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『チルソクの夏』の佐々部清監督が、昭和30年代から40年代を背景に、映画館の幕間芸人として生きた男とその家族の数奇な運命を描いた人間ドラマ。東京の出版社で働く香織は、福岡のタウン誌の編集部に異動を命じられるが…。

内容(「Oricon」データベースより)

昭和30年代から40年代にかけての日本映画全盛の時代に、映画館で幕間芸人として活躍した男の運命を描くヒューマン・ドラマ。伊藤歩、藤井隆、鶴田真由ほか出演。


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カスタマーレビュー

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By ともぱぱ 殿堂入りレビュアー トップ50レビュアー VINE™ メンバー
既に他のレビュアーの方が指摘しているように弱点はあります。主人公のレポーター的側面が強調され、一応故郷出身者で父や昔ふった恋人とのつながりがある当事者でもあるのだがその印象が弱い結果、結局誰が主人公なのかわかりにくい点(佐々部監督の次作となる「夕凪の街、桜の国」では物語を追体験する田中麗奈が逃れようのない「当事者」であり、このような弱点は解消されている)、映画館の盛衰とともに浮沈した昭和30年〜40年代の幕間芸人の話と親子の涙の再会を実現しようと周囲が努力する現代の話をつなぐ、何故父は娘と会えなかったのか、どんな苦労があったのかの説明が少なすぎる点がそうです。

しかし、全体として「みなと劇場」栄枯盛衰史で、かつ在日韓国人という運命を背負った昭和30年代に遡る家族の絆の物語として一応まとまっており、レポーターを物語の進め役に使った群像劇として本作を割り切って観るなら、各主要登場人物の個性も的確に描かれていて、本作を二兎追うものは一兎も得ずと評するのは酷、というのが私の感想です。たとえそういう弱点があったとしても、昭和30〜40年代の幕間芸人を演じた藤井隆の存在感が圧倒的で、現代の出会いの場面もジーンときます。そして過去と現代の架け橋となる昭和歌謡、特に映画で使われた「いつでも夢を」の素晴らしさの再発見。済州島ロケも効果をあげています。これらの要素だけでも本作は一見の価値あり、と私は思います。観終わって「星よりひそかに、雨よりやさしく♪」と口ずさみたくなる人が多いのではないでしょうか。実際に街の映画館の衰退を見届けるしかなかった者としては、映画館が舞台で、実際の過去の映画の引用を含むというだけで是非観てほしいと思う作品です。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By katsuya30 トップ1000レビュアー VINE™ メンバー
本作のパッケージデザインや宣伝方法は「ニューシネマパラダイス」的である。だから、カツドウへのノスタルジー目当てで手に取る方も多いと思う。自分もそのひとりであったが、実はその内容は「親子愛」にテーマが絞られており、映画館はその介添役にしか過ぎない。だから本欄の評価もいまひとつなのかな、と感じる。でも、視点を「親子愛」「絆」というふうに変えると、良く描けた作品だと思う。下関周辺は朝鮮半島への玄関口であり、戦時強制という悲劇も語り継がれるが、自ら望んで日本に来た人も多いと聞く。でも、戦後に待っていたのは「差別」という現実だった。それを伊藤歩演じる香織の眼で、活動小屋を絡めて描いたことで、何か社会派ぶった作りにもならず、サラッとした作風になった。香織はこの経験を経て、恐らくは東京には帰らず、ここで仕事を続けるのだろう。こう思わせる時点でいくつかの交錯した「親子愛」「絆」が映画的に結実したのかな、と思う。「泣かせ」系ではなくしっとりと仕上げた佐々部組の地力にも好感。お勧めです。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
惜しいなあ! 2006/8/13
By tohoho
佐々部監督の映画は今まで全て見ているが、正直その中で今作は僅差で最下位の作品。

モノクロームの過去の話と、カラーで綴られる現代劇の交錯という手法は、おそらく『チルソクの夏』との対比を狙ったのだろうが、個人的にはやっぱり過去の物語に焦点を絞って欲しかった。(あくまで個人的意見ですが)

そう思わせるほど、幕間芸人役の藤井隆が最高によかった。

優しさや素朴さが全身から滲み出している感じで、もっと彼のその後が見たかった。

藤井隆の演技だけでも、本作は観る価値がある。

現代の話では、他のレビュアーの方が言っているように主人公の新聞記者の顛末に疑問を抱いてしまった。伊原剛志との関係も宙ぶらりんだし・・・。

そもそもこの映画の目的は、古きよき時代の映画館を影で支えた芸人のことを記事にすることだったのに、いつの間にか離れ離れになった親子を再会させることに変わってしまっていることが残念。
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投稿日: 10か月前 投稿者: 久保田真史
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投稿日: 2009/8/19 投稿者: ユイマール
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投稿日: 2009/4/17 投稿者: キッチュ
見ていて恥ずかしい
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投稿日: 2008/4/17 投稿者: こぶたのベイブウ
二兎追うもの一兎をも得ず
本編を観る前に、メイキングを観ました。... 続きを読む
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投稿日: 2007/7/1 投稿者: いいちこ
がっかりでした。
昭和の芸人・家族愛・藤井隆さんという。期待感大でしたが、なんなんでしょうこれは。現代の主人公記者の無理矢理な活躍ぶり?を見せつけられ、頑なに再開を拒む娘に強引に会... 続きを読む
投稿日: 2007/4/1 投稿者: オレンジ
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投稿日: 2006/10/25 投稿者: アルタイル
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自身の仕事に迷い、功を焦って、人の心を大事に出来なかったために挫折した女性記者(綺麗すぎないのが等身大でいい?)が実家近くの地方で仕事を見つめ直し、人の心を見つめ... 続きを読む
投稿日: 2006/8/13 投稿者: treasure_ship
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