『1』の作風と一転して迫力満点のスパイ作品の『2』は好き嫌いが分かれると思いますが、一家揃ってウチは大好きです。スパイものということもあって、小さなお子さんには内容が理解しにくい作品なのですが、5歳になりたての息子はもう大好きで大好きでしかたがないです。家族がスパイ映画が好きなこともあって理解しやすい環境にあったからかもしれませんが、小さなお子さんに勧めるとすれば、映画を観ていないのでしたら一度レンタルで反応を確認してからの購入をお勧めします。
オンライン限定3000個のコンプリートボックスとしての内容はとても不充実です。同梱の書籍「The Art of カーズ2」と、カーズトミカ5台のうち「フィン・マックミサイル」「ホリー・シフトウェル」「マック」は市販されているもの同一で、全く限定品の意味をなさないです。それでも残りの2台の「日本バージョン マックィーン」と「歌舞伎メーター」があるので、買っちゃうんですよね。ディズニーモータースに合わせてカーズはトミカで集めているので、マテルやダイキャストだったら買わないのに…。何故トミカ…。ファンの心理のツボを上手く揺すぶるディズニーに脱帽です。
コンプリートと謳うだけあって、DISCの充実っぷりはスゴイです。なので、ジャケットも他のブルーレイと比べて随分太いです…。棚に並べると不恰好だと感じるのは私だけでしょうか…?DVDが付いているのでお風呂や車の中でも楽しめるから嬉しいのですが、デジタルコピーDISCは私個人的には不必要です。私には不必要ですが、夫は自分のiPodに嬉しそうに入れてました…。
3Dの視聴感覚は飛び出し感よりも奥行き感の方がメインで仕上がっています。全体的に飛び出し感は少ないのですが、メニュー画面の飛び出し感の演出はすこぶる格好良くて、夫はそれだけでシビレています。3Dテレビを持っているのであれば一見の価値ありです。本編は奥行き感のおかげで、カーズの世界に入り込んだかのような感覚で視聴できて、とても楽しめました。
人によってさまざまだとは思うのですが、映画館で3Dを観るよりも家の3Dテレビで観る方が観やすいと感じました。映画館は暗いので暗いシーンがあると3Dは分かりづらいうえ画面が観えにくいのですが、家だと明るさが調節できるからだと思います。
それにしても…
「The Art of カーズ2」¥3990
カーズトミカ ¥735
カーズ マック ¥2100
ということは、DISCは¥11,760
定価でのざっと計算ですが、内容に対して高額過ぎですね。