大抵「何故に車?」と初めは思うはず。私もそう。車がしゃっべてもね〜などと斜めに構えて見始めるわけだが、そんな思いもリアルな映像と共に徐々に消えていく。
誰もが幼い頃、車のおもちゃで遊んだ経験がおありだと思う。友だちとレースさせたり、ひとりで想像力を働かせ遊んだり。そんな光景がいまリアルに目の前に広がる。
ディズニーのクリエイター達の純粋な遊び心は本当に素晴らしいと感じる。
子供だけではなく、かつて子供だった人たちの童心をくすぐってくれるはず。
素晴らしい解像度で、特にサーキット場、渓谷を疾走するシーンは圧巻。夜のハイウェイでのライトアップされた車体、街並みも綺麗。
エンジンの重低音、レースでの臨場感もとても良い。
挿入歌は、2006年夏にBillboard Hot 100で3位まで上昇したRascal Flattsの『Life Is A Highway』。
今回、日本語DTS-EXで拝見したが、音質を含め、是非こちらをお奨めしたい。
日本語音声を選択し再生すると、本編中の電光板・プレート・新聞・ニュースのテロップなどが日本語になるとゆう凝った作りになっている。これは楽しい!メニュー画面も非常に工夫されている。
また是非試して戴きたいのが「シネマナビゲーション」。
こちらを選択すると本編を再生しながら、コメンタリーや絵コンテ、ドキュメンタリーが見られる様になっている。 一度視聴した後も、また楽しめる。その他特典も充実。
お子様には最高画質で、楽しみながら情操教育もできる一本として。大人にはその迫力の音質・映像美と共に童心に帰る一本として。一家に一本!