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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
少女の笑顔、そして死,
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レビュー対象商品: カンボジア ゴミ山に生きる子どもたち (単行本)
ベトナム戦争世代としては、混乱の、悲劇のカンボジア現代史から目をそむけることは出来ない。戦争と混乱の大津波がひいたあと、首都プノンペン近郊のごみの山に人々が集まり、生活をしだした。売れそうなものを拾う人、買い取る人、その人たちに食べ物を売る人、見物に来る人、カッパライ。子どもたちは、日本の子どたちと変わりなく明るい笑顔。写真家になつく少女。この子を日本に連れて行ってくれと頼む親。そして、突然の少女の死。 以前、アンコールワットへ行った時に、布を買ってくれとまとわりついてきた少女たちの瞳を思い出しました。純心で、まだすれてなくて、裸足でした。 写真も文章も、いい本ですね。
1 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
どん底,
By アマゾン蛾二郎 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: カンボジア ゴミ山に生きる子どもたち (単行本)
ここが、カンボジアの最底辺、プノンペンのどん底です。ここより悲惨な場所はそうそうありません。カメラを構えるのも憚られるような場所。そんなどん底の人間模様を追うには、長年培った人間関係と信用が大切です。佐々木さんはこのどん底を捉えるために青春を捧げました。現在、このゴミ山は移転し、関係者以外立ち入り禁止になってしまいました。貴重な記録です。
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