経済人をインタビューする番組「カンブリア宮殿」の金言を集めた本
この「カンブリア宮殿」というのは、プロデューサーがあとがきで書かれているのですが
経済人を批判するのではなくポジティブな部分を引き出し、具体的な方策を示す番組方針
らしいです。この本の金言もそのような言葉が多いです。
本の構成は、一人4ページで構成されています。
まず右ページ側で上4分の1が写真、下に金言が載っています。
残りの3ページで金言をおっしゃった前後のインタビューが記載されています。
最後のページ後半で、経済人の略歴を載せています。
6つの章
・トップの責任
・人を育てる
・次代の先を読む力
・逆境からの決断
・未来への戦略
・信念の経営
で、金言を分類しています。
いずれも方も苦労された上で発せられた言葉なので、とても重みがあります
が、さすがに4ページ、番組とは違って背景はほとんど伝わりません。
とはいえ、番組のエッセンスを追体験するという意味ではよくできているなぁと思います。
こんなに金言を詰め込まなくてもいいのにというぐらい詰め込んでいる
この本、背景が無いだけにこれだけでは上滑りしているようにも読めるのですが
とてもポジティブでありがたい一冊と思います。