『東映まんが祭り的クロスオーバー』と銘打った6、7巻の7巻目です。スターシステムのようなものと思って読んでみるのも一興ですね。
さて、あとがきで作者は『草薙護堂のターン』と仰ってますが、私としてはどちらかというと、『お姉さまのターン』に思えました。前巻から結構惹き込まれた方だけに、今巻で思わず『姉〜さ〜ん!!』とシャウトしてしまいました。ぜひレギュラー化して欲しいです。
本人の意思はともかく、着実に草薙ハーレムは拡大中です。今巻でハーレム入りした2名の他、特殊なデレ方をしたお姉さま、既にフラグが立っていると思われる2名。お見事です。彼は神殺し(カンピオーネ)だけでなく、女殺し(フラグメイカー)の称号を持っていますよ。
本作品で名物となっている名所破壊ですが、今回も当然行われます。今回の名所は日光やいろは坂近辺です。ある程度の方は一度は訪れた事があるかと思います。私も一昨年訪れましたので、読んでいてリアルな背景を想像できました。
さて、次巻では作者が『いつもよりまったり穏やかなエピソードが続く予定です。』と言っていますが、少なくともハーレムメンバーは暴走するんだろうなぁと楽しみにしています。