学生時代、宿題をしながら毎日かかさず聴いていたラジオのリクエスト番組。ビートルズの全盛期だったと思いますが、妙にしっとりとしてしかも力強いこの曲を聴いたとき、タイトルにまず引き寄せられ、アンナマリアの歌唱力に魅き込まれました。何週間か番組にランクインされ、1位にも何度かなったと思いますが、そのうちランキングから消え、その後は彼女の名も全く聞かれなくなりました。耳についたあの曲をもう一度聴きたいと思いながらカンツォーネのCDを探してましたが何十年も経ってようやく、ついにこの曲に巡り合うことができました。聴いたことのない人が多いでしょうが、アンナマリアの切々と歌い上げる哀愁の満ちたこの曲を是非皆さんに聞いてもらいたいと思います。