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カレーライスの謎―なぜ日本中の食卓が虜になったのか (角川SSC新書)
 
 

カレーライスの謎―なぜ日本中の食卓が虜になったのか (角川SSC新書) [新書]

水野 仁輔
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 798 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

1950~60年代の高度成長期に新しい“おふくろの味”として食卓の主役に踊り出してから、長年にわたって日本人が夢中になり続けている料理、カレーライス。インド料理のカレーとは、似て非なるこの“日本料理”は、いったい誰が生み出し、どのように広まっていったのか。カレーの語源、カレー伝来のエピソード、カレールウとレトルトカレーの製造秘話、カレーに含まれる旨み成分の中身など、カレーライスの謎が今明かされる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

水野 仁輔
1974年静岡県生まれ。1999年に結成した男性7人組の出張料理ユニット『東京カリ~番長』の調理主任。全国各地の様々なイベントに出張して、テーマに合わせたカレーと音楽を提供する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 171ページ
  • 出版社: 角川SSコミュニケーションズ (2008/05)
  • ISBN-10: 4827550409
  • ISBN-13: 978-4827550405
  • 発売日: 2008/05
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 4.0 即席カレールウこそが日本のカレー文化を作ってきた, 2008/5/31
By 
MT515 (東京都江東区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: カレーライスの謎―なぜ日本中の食卓が虜になったのか (角川SSC新書) (新書)
著者はサラリーマンのかたわら、「東京カリ〜番長」というグループを結成し、月に一度カレーパーティーを開くという活動を続けました。その経験から、不特定多数の客を満足させる「カレー4種の神器」を見つけ出しました。それは「ニンニク、唐辛子、バター、砂糖」であり、NHKテレビの「ためしてガッテン」(「カレー大革命」)で披露しています(2007年1月放送)。
カレーの道にはまった人は、即席カレールウを軽視しがちであり、カレー粉だのスパイスの組み合わせだのとよく言います。しかし著者は、「即席カレールウこそが日本のカレー文化を作ってきたのだ」という当然のことに気づき、調べていきます。
ジャパニーズ・カレーの価値や意義を再確認できる本です。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 日本料理としてのカレー, 2008/5/13
By 
至高の豚 (激怒と爆笑の間) - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: カレーライスの謎―なぜ日本中の食卓が虜になったのか (角川SSC新書) (新書)
スパイスを求めた大航海時代、カレーの語源、日本への伝来、カレールーの歴史、
レトルト食品としてのカレー、カレールーの材料分析、おいしいカレーの作り方   
という具合に、著者は、大きな話からどんどん身近な話へと寄り添ってくる。
あまり、このような構成の本には、お目にかかったことはない。

分類としては、雑学本か思えるが、どうもそうではないようだ。

著者は、カレーが好きで好きで仕方がないくて、カレー作りイベントを職業にしてしまい、
カレー以外のことは眼中にないように見える。
大げさに言えば、カレーをライフワークにした人間の、究極のカレー本といったところか。

一点集中型の本ではあるが、一気に読ませるだけのコクは持っている。
気楽に本を読んで、気楽な時間を過ごしたい方には、結構お勧め。
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ぼくお姉さんのカレーが食べたい, 2008/6/21
レビュー対象商品: カレーライスの謎―なぜ日本中の食卓が虜になったのか (角川SSC新書) (新書)
 映画、三丁目の夕日の中でも、お姉さんが造ってくれるカレーが家族の始まりであり、思い出になっていました。
 日本人の好きな料理というと必ず、カレーとラーメンが必ず挙げられます。
 日本人はなぜカレーが好きになったのか。
 カレーのルーはどのように開発されたか。
 ボンカレーはどのようにできたか。
 日本のカレーの歴史がすべて理解できる本です。
 食に関する仕事をしている方にお勧めの一冊です。
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