杉氏の翻訳は「戦前」に訳されたモノだが全然いまでも楽しめるものとなってる。
岩波文庫の19世紀の海外小説ではゴーゴリの平井さんやプーシキンの神西さんの翻訳も「戦前」の翻訳だが
とても良い翻訳で、そういうものは21世紀になっても残して行ってもらいたいもの。
新訳との差別化も図れるし
ということで新潮文庫からは著名な「堀口大學」氏の翻訳が出てるが、自分はこちらの杉氏の翻訳をお勧めしたい。
2007年10月に「読みやすくなった岩波文庫」として改版されて文字も大きくなってるので、買う時は発行日を注意してもらいたい
内容は説明する必要はないぐらい有名だけど天下のビッチ・カルメン様が男をもてあそび、そして破滅へ向かう話。
オペラ、DVDはアグネス版がおすすめ。
カルメンのDVD