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カルメンという名の女-ヘア解禁版- [DVD]
 
 

カルメンという名の女-ヘア解禁版- [DVD]

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登録情報

  • 出演: ジャン=リュック・ゴダール, マルーシュカ・デートメルス, ジャック・ボナフェ, ミリアム・ルーセル
  • 監督: ジャン=リュック・ゴダール
  • 形式: Color, Dolby
  • 言語 フランス語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.33:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ハピネット
  • DVD発売日: 2006/09/29
  • 時間: 81 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000H307FI
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 35,578位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

カルメンと彼女を追う警備員との禁断の愛を描き、ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した傑作ラブロマンス。かつて一世を風靡した映画監督・ゴダールの元を訪れたカルメンは、映画の資金欲しさに銀行に押し入り、そこで警備員のジョセフと出会う。

内容(「Oricon」データベースより)

フランスでの映画運動“ヌーヴェルヴァーグ”の代表的存在である、ジャン=リュック・ゴダール監督・脚本・出演作品。銀行強盗一味の女性“カルメン”と憲兵隊員である男の禁断の愛を描く。マルーシュカ・デートメルス、ジャック・ボナフェ、ミリアム・ルーセルほか出演。


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カスタマーレビュー

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52 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
よきかな 2006/9/29
今回ハピネット社から再販された盤に関して、確認できた事を書きます。
以前の東北新社盤は以下の3つの点で不満の残る物となっていました。

1)本来85分のはずの収録時間がPALマスター変換により4%早回しされ81分になっている。
2)スタンダード(1:1.37)で撮影されたフィルムの画面比率が16:9に変更されている。
3)不必要と思われる男性性器へのぼかし(修整)処理。

2)に関しては今回本来のスタンダードサイズに訂正されていて、上映時と同じ
画面比率で物語を楽しむ事が出来るように改善されたのは喜ばしい限りです。
3)については日本の法規制の部分で及び腰になる部分は理解できるのですが、性的な
部分を全面に押し出した作品ではなく、無修整でも問題になるような事はないはずです。
1)については以前のものもそうだったのですが、やはり残念な処置。
その旨をパッケージに記載する等の配慮が欲しかったです。
次世代ソフトを発売する際にこの辺りの課題を是非克服してもらいたいものです。

画質は、無理な16:9対応ではないためか、概ね不満のない品質と思われます。
最近の高画質ソフトを見慣れた向きには多少不満な部分もありましょうが、
屋外の撮影部分などに関しては人物、衣装とも自然な色調に好感が持てます。
室内の光量の少ない部分で多少暗部がはっきりしないシーンがいくつかある程度。

この『カルメンという名の女』オペラとしても大変有名な『カルメン』を下敷きに、ときには
それを逸脱するかのように自由に翻案されています。『カルメン』を主題とした物語は
チャップリンやルビッチ等多くの監督によってもさまざまな形で映像化されています。
ゴダール本人も気に入っていたというプレミンジャーの『カルメン』(1954)
あたりと比較してみるのも一興。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ラウ
ゴダールやヌーヴェルバーグの魅力はフランス的なグラインドハウスの感覚が個人的にあってピエロまでのゴダールはB級的なのに芸術的な面がたまらなく好きでしたが復帰後のゴダールは真の芸術的作風になってしまいました弦楽四重奏や海に反射する光の描写等やりたい事は分かるのですが初期ゴダールにあったB級テイストが欲しかった芸術的には素晴らしく美しい傑作ですが個人的には残念ですパッションや決別、アワーミュージックまだ未見ですが同じ路線なら現代ゴダールは私は求めていませんゴダールに求めているのはグラインドハウスのゴダール流解釈です軽蔑アルファビル小さな兵隊ピエロは最高ですよって星3つ
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By クマサン トップ1000レビュアー
とやかく言いますまい。ゴダール監督自身が出演していることからもわかるとおり、彼の趣味の映画がこれ。それにしてもこれはこの時期の彼の作品としてはわかりやすい。

犯罪行為に身を染める悪女カルメンに魅了される警官。このふたりの恋と嫉妬と拒絶のさまが音楽を通して海を通して語られるゴダールならではの無常の世界が順調に展開します。

わかりやすさに加えて、ゴダール独自の光の美しさが要所要所で堪能できたので、比較的高得点となりました。カルメンのような女に魅了されるのはわかる。でも、はまるのはごめんこうむりますがね。
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