知名度では世界屈指の宝飾時計メーカー『カルティエ』。
誰もが知っているようで知らない事が多々あると思います。その中で、時計を中心に名作と言われた『パシャ』や『サントス』、『タンク』などがどういった背景で今日まで愛されたかを知る事が出来ました。他にも名言『宝石商の王であるが故に、王の宝石商』をとりまく著名な顧客たちのエピソード。歴史ある宝飾メーカーの中でも、世界が認めるカルティエの素晴しさが覗ける一冊です。
中々読み物としてカルティエを単独で扱う本が無いので、貴重な一冊かと思い購入しました。
ページ数は少なく、その分写真などが豊富でカルティエというブランドが曖昧であった私ですが、数多くの顧客との創造への挑戦が今日のゆるぎない資産として見えない価値を生んでるだと思いました。