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カルチャー・クリエイティブ―新しい世界をつくる52人 (ソトコト新書)
 
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カルチャー・クリエイティブ―新しい世界をつくる52人 (ソトコト新書) [単行本]

辻 信一
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

スローライフ、ハチドリ、ナマケモノの先生辻信一がトコトン語り合った新しい世界をつくる人びと。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

辻 信一
文化人類学者、環境運動家。明治学院大学国際学部教授。「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表。NGO「ナマケモノ倶楽部」世話人として「スローライフ」を提唱し、生態系保全、ライフスタイルの転換、環境共生型ビジネスなどの分野で活動を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 455ページ
  • 出版社: 木楽舎 (2007/11)
  • ISBN-10: 4863240007
  • ISBN-13: 978-4863240001
  • 発売日: 2007/11
  • 商品の寸法: 17.4 x 11 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
惜しい!! 2008/4/5
By zoooo-tv VINE™ メンバー
形式:単行本
先に述べておきたいのは、「内容」は、非常にすばらしい。
たくさんの人に読んでもらいたいことが書いてある。

ただ、「惜しい!」と思うのは、その編集スタイルである。
「スローライフ」について書かれているはずの本が、「反スローライフ的」に編集されてしまっている、この皮肉がなんとも惜しいのである。

(雑誌『ソトコト』の連載をまとめた内容なので、しょうがない部分もあるのだろうけれど)ここに登場するさまざまな人々との対話の内容が、あまりにも面白くて興味深いテーマなのであるが、「詰め込みすぎ」なので、読んでいると息苦しい感じになってくる。

 いうなれば「世界的アーティストの集う巨大ロックフェスを、カラオケボックスで実施したような本」なのである。
 一人一人の登場人物はすごく多彩で、語る内容もじっくり考えさせるだけの面白さがあるのに、用意された部屋にギュウギュウに押し込まれてしまい、持ち時間のなかで「一人一曲しか歌えない」みたいな状況では、「もっと歌ってほしい!」というオーディエンスの欲求不満は高まるばかりだ。
 次から次へとパフォーマーも変わるから、「読みながら考える」というヒマも与えられない。本当に、忙しない本に仕上がってしまっている。いったいどうして、こんな本に編集されてしまったのか。

 なので、これほどまで「惜しい! もったいない!」と思った本はない。そして多々見られる誤植も切ない。

 せっかく現代的意義のある、刺激的でステキなテーマを扱っている本なのに、著者および編集者は、もうちょっと「スロー、かつ愛のこもった仕事」を心がけてほしかったと、痛切に訴えたい。
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