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カリブ海の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-22))
 
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カリブ海の秘密 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-22)) [文庫]

アガサ・クリスティー , 永井 淳
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

転地療養のため西インド諸島を訪れたマープル。一週間は何事もなく穏やかに過ぎていった。しかし、まもなく彼女を相手に懐古談をしていた少佐が死体となって発見される。以前から少佐は何かを憂いていたようなのだが、いったい何が起こったというのか?美しい風景を舞台に老嬢ミス・マープルが事件の謎に挑む。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

クリスティー,アガサ
1890年、保養地として有名なイギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。中産階級の家庭に育つが、のちに一家の経済状況は悪化してしまい、やがてお金のかからない読書に熱中するようになる。特にコナン・ドイルのシャーロック・ホームズものを読んでミステリに夢中になる。1914年に24歳でイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1926年には謎の失踪を遂げる。様々な臆測が飛び交うが、10日後に発見された。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に考古学者のマックス・マローワンに出会い、嵐のようなロマンスののち結婚した。1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も全世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている

永井 淳
1935年生、1958年埼玉大学英文科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 309ページ
  • 出版社: 早川書房 (1977/05)
  • ISBN-10: 4150700222
  • ISBN-13: 978-4150700225
  • 発売日: 1977/05
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.8 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 433,440位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 マープルが静養中に起きた事件です。
事件に二つのカップルの夫婦の問題が絡んでいて複雑のように見えます。
しかし、よく読むと分析すべき対象から外れている人がおり、
迷宮からの脱出の助けになります。
クリスティの仕掛けを探すのも一興です。
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形式:文庫
ミス・マープルがカリブ海の南国に旅行に来ます。本人は若干いやがってますが…。
そこで、自分が「ちょっとめんどくさい人だなぁ…。」と思っていた人が殺されてさぁたいへん!!
おばちゃまが殺人事件を調べ始めたぞ!!

これが、作品のストーリー序盤です。
さすがプロット職人なだけあり、彼女の作品に外れはありませんね。第2部の『復讐の女神』と違って、とっても軽めに書かれた作品でした。
また、彼女に手を貸すラフィールさんが、本当は「めんどくさい人」なのではなく「ただ、ちょっとめんどくさく見せている基本いい人」なのも面白く、彼女とラフィールさんの掛け合いは、夫婦漫才のようで面白かったです。
静けさと同居しているイメージがついてまわるミス・マープルですが、ある意味これはそんな彼女の既成概念を打ち崩した作品かもしれませんね。

これを読んだ後、映像の方も同様に見てみたらいいと思います。かなり忠実に再現されていますし、おじいちゃんおばあちゃんの掛け合いがかわいくて面白いです。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
前年に肺炎を患ったミス・マープルは、甥のレイモンドの心遣いで西インド諸島に転地療養に訪れるが、そこでお決まりのごとく連続殺人に巻き込まれる、というか積極的に謎解きに参加する。
しかし、いつもとは違って、身近に信じられる味方を持たない異国での捜査は難行するが、やがてある手がかりから事件の全貌を見出す。

いつものごとく手がかりは多いものの、犯行とは無関係な情報が多いが、それでも作者作品に慣れている読者なら、比較的容易に犯人がわかると思う。
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「復讐の女神」と化して犯人に立ち向かうマープル
マープルがセント・メアリ・ミード村を離れ、西インド諸島でのバカンス中に事件に遭遇するという楽しい設定。ホテルの滞在客を村の人々に見立てるのもマープルらしい。高級観... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 紫陽花
老人パワーが凄すぎて
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投稿日: 2010/2/25 投稿者: 猫のクロ
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投稿日: 2009/12/17 投稿者: 森 郊外
かんぐっても…
この作品、コアなミステリー読者ほど
ドツボにはまります。
読みなれない人だと「反則だろ!」
といいたくなるかと思います。... 続きを読む
投稿日: 2009/9/28 投稿者: miyan☆ミ
海の話題の方が鉄道よりも多いかも
ミス マープルものは、イギリスの文化、風土とを知るのによい。
特に、牧師がよくでてくるし、牧師の住んでいる家もよくでてくる。... 続きを読む
投稿日: 2009/3/17 投稿者: kaizen
ラフィールとマープル
マープルが、偏屈爺さんラフィール氏と犯人を推理するところは面白い。

が、しかし本作の読み所、そこだけなんですが(苦笑)。... 続きを読む
投稿日: 2006/9/24 投稿者: inspiron
まぁまぁ。
この作品は「復讐の女神」の元となる作品です。... 続きを読む
投稿日: 2006/6/4 投稿者: 直生
ミス・マープルの心友登場!
ラフィール氏が登場する本作品は、とても面白い。
彼とミス・マープルが協力して、極悪な犯人を追い詰めるさまは圧巻。
投稿日: 2005/2/12 投稿者: ゆり子
ミス・マープル、駆ける!
ミス・マープルが、いつもの安楽椅子から立ち上がり、セント・メアリ・ミード村から飛び出してカリブ海に滞在しているというところからすでにおもしろい。しかも事件解決に当... 続きを読む
投稿日: 2004/5/25 投稿者: ticklereed
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