ある程度、基本的な英語力がある人が「もう少しいい表現を使いたい」という目的に使うような本です。
読んでいてい、「ああ、確かにみんな混同して使っているなぁ」というような単語もあります。
どちらかと言うと、「硬め」の表現を敢えて使うことで、英語レベルが高いぞ、という印象を与えようとすることが目的になっている印象を持ちました。
各国のセレブと言われるような人のスピーチからの引用も、「これは相当英語力が無いとカッコがつかない」というモノが多いので上級者向けだと思います。
ですので、レベルが中級(英検だと準1級あたり)以上の方にはちょうどいいかもしれません。
ここに出てくる単語の意味を辞書を引かずに使えるようなレベルじゃないと、使い分けは
やや危ないです。
(他の自分の持っている語彙レベルとのバランスが崩れるから)
言い換えると下手に難しい英語を使うと、逆に相手が「英語できるんだ」と思って同じかそれ以上の語彙や表現を使ってくるからです。
(よくあることです。)
その辺をよくご理解して活用されることをおすすめします。