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20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ファンダメンタル分析家の実例話,
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レビュー対象商品: カラ売りの美学 - 堕ちる企業を見破るプロの投資術 (単行本)
金融会社で、ファンダメンタル分析の実務経験を積んだ後、現在は財務諸表分析の講師であり、バランスシートと、なんと脚注の読解が“趣味”だと いうちょっと変わった著者に興味を持った。空売りに対して良いイメージ を抱く人が少ないため敬遠されがちなタイトルだが、本書は、じつに細かい 分析内容に頁が使われていて、その表題のイメージからは全く違う内容に なっている。成功物語、単純明快ハウツーものの本が多い昨今に、正統派の 指南書として本棚に一冊置いて損はない。著者はまた、21世紀の株式市場 やファンドにおける空売りは増え続けると予想しているのも見逃せない。 市場が長期に渡って上昇傾向にあり、機関投資家へのニーズも増えている からだというのが理由だ。流行りのテクニカル分析では不十分にしか出来 ない部分を補えるのは、やはり個別銘柄を頭のてっぺんから爪の先まで、 しらみつぶしに分析する実例を読んで勉強するしかないようだ。
19 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
株式投資の美学,
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レビュー対象商品: カラ売りの美学 - 堕ちる企業を見破るプロの投資術 (単行本)
本のタイトルと内容紹介から、てっきり空売りの指南書もしくはノウハウ本だと思っていましたが、内容はファンダメンタル派株式投資の実戦記録でした。ファンダメンタルと一言でいっても、この著者のやってることはかなりタフです。アメリカの有名企業のアニュアルレポートや10Q、10Kを隅々までチェック、そしてバランスシートやキャッシュフローの数字から、外からは見えない経営の実態や粉飾決済など、重役たちの悪事を暴いていきます。 「買い」と「空売り」なんて、買ってから売るか、売ってから買うかという順番の違いだけで、会社を見るということは同じはず。本書では、それを空売り投資家が書いているというだけのことです。この本は、買っちゃいけない株、売るべき株を見抜くための教科書です。買い一本やりの方にもお勧めします。 ところで、こんな本質的で実践的な投資本が日本語で読めるなんてスバラシイ・・・と思いながら訳者を見れば、あの1000ドル本の著者、荒井拓也氏ではないですか。訳者名も見ずに買いましたが、なるほど納得しました!
25 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ケーススタディたっぷりの知的な物語,
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レビュー対象商品: カラ売りの美学 - 堕ちる企業を見破るプロの投資術 (単行本)
本書の広告に「カラ売りは誤解されているが、今の時代こそ必要な技術である」とジム・ロジャーズ氏の言葉が書かれているが、読了してじつに同感した次第である。 本書にはすべて実名で、 本書で開陳される企業分析の哲学は、まさにタイトルどおりの美学であるが、 「半年で1億円儲ける」だの「あと3年でアメリカ株は暴落」
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
堕ちる企業
この本を読むと、見たくもなかった財務諸表を「読んで見ようかな?」と言う気にさせてくれるのが不思議です。... 続きを読む
投稿日: 2005/5/10 投稿者: 的場
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