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カラー版 イタリアの老舗料理店 (角川oneテーマ21)
 
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カラー版 イタリアの老舗料理店 (角川oneテーマ21) [新書]

池田 匡克
5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 940 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

ミシュランの星を巡る昨今の動きは、創作料理や新解釈料理に光を当てるようになった。そんな時代にあって、伝統料理は時代の片隅に追いやられてしまうのか……。オーナーの交代、戦争体験、味を巡る料理人の葛藤など、”変わらぬ味”を提供し続けることは簡単ではないが、老舗はしっかりと地域に根付き、人々の舌を楽しませている。イタリアを訪れた際にはぜひとも立ち寄りたい名店ばかり20店を厳選し、老舗店の真髄に迫る。

内容(「BOOK」データベースより)

人々に愛され続ける伝統料理。しかし食の世界も流行り廃りがあるだけに、変わらぬ味を守るのは簡単じゃない。時代に流されない気骨、はたまた時代に合わせた工夫、時には葛藤することも…。“食の宝庫”イタリアの料理店には、ドラマがいっぱい!イタリア在住の著者が綴る、温故知新の食紀行。料理人との対話の旅へ。

登録情報

  • 新書: 215ページ
  • 出版社: 角川書店 (2006/07)
  • ISBN-10: 404710051X
  • ISBN-13: 978-4047100510
  • 発売日: 2006/07
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 273,099位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
多くの種類の料理が目にも楽しく出てくるイマドキ流行の創作系のイタリアンが好きです。が、この本を読んで10年以上前の初めてのイタリア旅行を思い出しました。クラシックで重厚な内装のお店で、プロフェッショナルでありながらもフレンドリーなカメリエーレ(ウェイター)と、片言のイタリア語や英語で話、量のおおさに驚きながらもハウスワインと一緒に食べた伝統的な肉料理やパスタ。あの懐かしい雰囲気こそイタリアらしいのですよね。

そういう本物のイタリア料理を雰囲気とともに味わいたい方にオススメしたい一冊です。新書サイズなので、旅行のお供にかさばらないのもポイント高いです。
このレビューは参考になりましたか?
形式:新書
創業から数十年、下手すると数百年という老舗料理店20軒をオールカラーで紹介しています。所在地はローマ以北の13都市で、一般旅行ガイドにのっていない街はトレヴィーゾとブッセートだけです。これらも全く無名というわけではなくFSも通っていて前者はヴェネトのもう一つの水の都で後者はイタリアオペラファンなら必ず名前は知っています。案内図をみると市街中心から離れているのは4店くらいで、旅行者の利用の便を考慮したセレクトです。その他住所、電話番号、営業時間、休日、アクセス、予算と基本情報も完全です。各店の写真は料理5品くらいまで、経営者、内部、外観でときにはさまれる都市のランドマーク的な建築が気分を盛り上げます。こういう店を訪れるのはその都市の名物(料理)を食するということらしい。ミラノ仔牛骨髄入り脛肉煮込み・サフランで黄色い米・仔牛のカツ、ジェノヴァご当地ペーストで和えたパスタ・魚介と野菜のサラダ(表紙ご参照)、ヴェネツィアくもガニ・干し鱈ペーストととうもろこし粉の餅、バッサーノ・デル・グラッパワインの糟とり焼酎、トレヴィーゾ赤ちしゃ、トリエステいんげん豆スープ、ヴェローナ馬肉の煮込み、エミリアロマーニャ州生ハム・年代物バルサミコ酢・弱発泡性赤ワイン、フィレンツェTボーンステーキ・白いんげん豆煮、ローマ牛尾シチュー・朝鮮あざみ花托などなど。評価は紙質のせいか仕上がりがやや暗い感じなのと、要予約の店が半数をこえ個人的にイタリア語で電話なんて無理だし本来客層ではないようなので減点。配偶者に電話してもらって「マスエッリ」で夕食してみた。メニューはイタリア語表記に並べて英語表記あり。ビール小瓶×2、20ユーロのスパークリングワインロゼ1、ミネラルウオーター1でプリモ、セコンド、ドルチェ、カフェで1名平均50ユーロ弱。注文しないが、つきだし(ポテトの無味のクリームをラルドの塩味で食べさせる)から始まる。兎肉ミンチクリーム味のパスタは芯の残るゆで方(というより手打ちか)でなく(かといってスペインや日本のナポリタンのようなぐだぐだではない)自分好みでうまいが東京の「高級」レストラン並みの量、満腹になるかと心配したが全体では無問題。コストレッタは骨付きで当たり前ながら油切れは完璧、ポテトオーブン焼きが添えてある。午後8時30分には満席、記述どおり夜は予約は必須であろう。客は常連ばかりのようでラフな服装の方も多いが外国人は皆無。滞在2時間、まずまずの一夜でした。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
おいしそう 2007/3/5
By フィラデルフィアン VINE™ メンバー
形式:新書
イタリアの老舗料理店を紹介した本です。ベネチア在住の著者の書いた本です。全編カラー写真が載っており、本当に楽しい本です。店のオーナーやシェフの人なつこそうな顔がまた良いです。料理もトマトの赤やサラミの色などカラフルでとてもおいしそうです。店の雰囲気も落ち着いていていいです。きっと行くことはないだろうけど、見ているだけで楽しくなる本です。イタリアを旅しているような気持ちにさせてくれる本です。パラパラ見ているだけでも楽しいと思います。読むと、きっとイタリア料理とイタリア語にも詳しくなると思います。私は2日で読みました。お薦めの本です。
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