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最も参考になったカスタマーレビュー
18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
B5版のカラー版ですが、完全版ではありません。,
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レビュー対象商品: カラー版鉄人28号限定版BOX1 (大型本)
カラー版鉄人28号が届いたのでとりあえずその印象を述べてみます。この本のオリジナルは、昭和39年から、毎月刊行された光文社のカッパコミクス版全20巻です。この当時B版サイズのコミックは、ブームで確か鉄腕アトムも同じように出ていて、シールがおまけで付いていたように記憶しています。(私の英和辞書の表紙に今でもそのシールが残っています。)鉄人にも転写シールが付いていました。 復刻版は、ほぼ忠実にそれを再現し、(ただし表紙の紙質は少し違うように思いますし、なかの紙質は、この出版社のこのシリーズの共通の物ですから、当然オリジナルのそれとは違っています。)当版元は、20巻を3分冊にし、4巻、5巻には、この以前に出版されていた、ハードカバー版の復刻に充てるようです。ただし、残念なことに、転写シールは、付いていません!!!!! ストーリーは、いまさら述べるまでもありませんが、戦争中に秘密兵器として開発され、そのリモコンの所有者次第では、善にも悪にもなる巨大ロボットの争奪を巡り、ご存じ金田 正太郎と犯罪組織、スパイ団、怪ロボットの争いを描いたものです。 また、オリジナルにはない、瀬名氏の連載小説、エッセイ、そしてかなり優れた解説(これがこの版元の良い点)が巻末に掲載されています。 鉄人は、光文社版以後にも、秋田書店のサンコミックス版、平成8年の光文社文庫版、潮文庫版と出版されています。私も、サンコミックス版は、全巻ではありませんが、それ以外は、全巻所有しています。 あと一つ気を付けてほしいんですが、今回は、入手しにくいB5版のカラー版の復刻ではありますが、完全版ではありません。この形式で完全版を作ろうと思えば、ジェネオン版の鉄腕アトムと同じようは形式になると思います。従って、現時点で完全版を読みたい人は、潮文庫版をどうぞ!!!!! ですから、大判のカラー、2色カラーの入った鉄人を読みたい人は、購入してください。なお、全5巻購入者には、カラー扉絵集がプレゼントされるそうです。
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
美しすぎる鉄人28号,
By 風雄 (東京都大田区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: カラー版鉄人28号限定版BOX1 (大型本)
光文社カッパコミックス「鉄人28号」の復刻に近い形で、「カラー版 鉄人28号 限定BOX1」が小学館クリエイティブさんから出版されました。何はともあれ、おめでたい事です。このBOXはどういう読者を対象にしてるんでしょうか?やはり、鉄腕アトムのBOX等と同様にコレクターズアイテムですかね。まぁ、良い選択だと思います。ラスト数ページの企画も楽しいですしね。 リアルタイムで上記本を購入し、「月刊 少年」やその附録本とともに擦り切れるまで読み倒した経験者としては、この本は、ある意味、ノスタルジーをそそられて購入しました。手にしてみて、不思議な事に、ノスタルジーは感じませんでした。実は、光文社カッパコミックス「鉄人28号」の古書を買い集めて、それと比較してしまったんですね。思い入れからすると、リアルタイム本には負けます。綺麗すぎるんですね、このBOX本。イエロー枠の表紙から、カラーも作画ラインも(笑)。私が持っているリアルタイム本は、まぁ古いんでしょうか、シックでトーンも暗調で重厚感があります。当時のカラーの実際はどんなだったか思い出せませんが。 それにしても、鉄人28号のカラーは「少年」誌のものも、カッパコミックス版にしても美しい。こう言うカラーリングの中で育ったことを感謝したいですね。 最後に、このBOXの今後に期待してます。あ、もうちょっと安価だと嬉しいんですが、無理ですかね。
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「2日早いぞ」 「ロボット26号ダ」,
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レビュー対象商品: カラー版鉄人28号限定版BOX1 (大型本)
「カラー版 鉄人28号 限定版 BOX1」 が届きました。『28号』から”毎月28日刊行”とのことでしたが2日ほどフライングで到着。 BOX1は7冊セット。表紙の絵は同巻の 「カッパ」 と同じ絵 (ただし 若干絵の下部が削られています) レモンイエローのバックに銀刷で 「鉄人28号」 のタイトル。全体的に上品と いうか瀟洒な感じです。用紙も、オリジナルの「カッパ」より良い紙が使われ ています。 本体の漫画部分は、たぶんカッパの刷り物からスキャンして画像処理を行った ものと思われますが、けっこう丁寧に処理されていると思いました。 (さすがに平アミ部分等はちょっと苦しいか) 本体以外の読み物は、作品解説と、「鉄人」当時の時代・モノクロ版TVアニメ の解説、それに小説。小説はBOX1つで完結するようです。 今回BOX1では 「ロビー事件」 を題材にした小説でした。 他に予約特典として4枚のポストカード(これは本当に「オマケ」という感じ) あと他の出版物の広告チラシと一緒に 「全5BOX 購入特典のご案内」のチラシ、 このチラシの角が応募券になっていて(今回のBOX1には「BOX1応募券」と印刷 されている)5BOX 分の応募券を集めて送ると 「鉄人28号カラー扉絵集」(B5 版・48頁)が貰えます。 全体的に丁寧に作られていると思いました。 ただ、「カッパ」現役世代としては、やはり刊行元の光文社からオリジナルと 同じ「カッパコミクス」として出して欲しかった。 用紙だけは保存の効く中性紙を使って、「カッパコミクス」の表紙、「科学読 み物」の記事や「鉄人グリコ」の当時の広告、(難しいでしょうが)当時の読 者の投稿欄など、そのままで刊行して欲しかった、という思いがあります。
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