Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
カラー図鑑 金魚―選び方・飼い方・病気
 
イメージを拡大
 

カラー図鑑 金魚―選び方・飼い方・病気 [単行本]

白石 光
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。


‹  商品の概要に戻る

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

初心者が一般的な品種の金魚を、いかに簡単に、楽しく、安全(金魚にとって)に飼えるかという点に的を絞った結果、本書では、熱帯魚のように保温器具類を使って通年同じ水温で金魚を飼う、という飼い方を提案している。まずは失敗することなく、金魚を楽しく飼いこなす。そう、これが素晴らしい金魚の世界へのスタートラインである。

内容(「MARC」データベースより)

初心者が一般的な品種の金魚を、いかに簡単に、楽しく、安全に飼えるかに的を絞り、保温器具類を使って通年同じ水温で金魚を飼う方法を紹介。完全金魚ガイド、金魚の基礎知識、金魚の病気と治療のしかたなどを掲載する。

著者からのコメント

 現在、日本で入手できる金魚飼育入門書の多くは、サーモンスタットやヒーターといった保温器具類を使わない飼い方を紹介しています。たしかに、金魚は温帯性のフナから改良された観賞魚なので、温帯の日本でなら、保温器具類を使わなくても飼うことが出来ます。
 しかし、四季のうつろいを反映したこれまでの飼い方では、おもに季節の変化にともなう水温の変化で発生する疾病への対策を中心とした季節ごとの金魚の管理が要求され、その管理術も、プロや愛好家による「職人技」的な経験に基づくものが多く、初心者がすぐに身につけられるものではないというのが実態でした。
 ところが、保温器具類を使用することで、季節ごとの特別な世話をする必要がなくなりました。つまり、通年同じ世話をすればよくなるため、金魚の飼育は実にシンプルなもんとなったのです。実際、年間平均気温がわが国よりもはるかに高いマレーシアやタイ、インドネシアなどでも多数の金魚が養殖・愛好されており、金魚が生きていくうえで、熱帯金魚の水温が不適当ということはありません。
 一方、専門的な愛好家のみなさんのなかには「高水温で育てた金魚は体型が間伸びしたり色彩が悪くなる」といわれる方も多く、これもまた事実ではあります。
 ですから、長年にわたって観賞魚専門雑誌の編集長という立場で初心者のみなさんの様子を拝見してきた私は、最初から「職人技」的な難しい方法で金魚の飼育に挑戦して失敗し、結局、挫折してしまうという不幸な例に数多く出会ってきました。
 そこで、初心者のみなさんが一般的な品種の金魚を、いかに簡単に、楽しく、安全に飼えるかという点に的を絞った結果、私は熱帯魚のように保温器具類を使って通年同じ水温で金魚を飼う、という飼い方をご提案させていただくことにしたのです。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

白石 光
国際観賞魚専門学院学院長、戦史研究家。小学校低学年の頃に海水魚飼育に触れる。大学在学中から、観賞魚専門水族館『東京タワー水族館』の飼育係、百貨店観賞魚売場、観賞魚輸入問屋の勤務を経験。その後『月刊フィッシュマガジン』誌で長年編集長を務めた。現在『国際観賞魚専門学院』学院長。一愛好家を振り出しに専門飼育管理者(水族館)、販売の現場(百貨店売場)、流通の現場(問屋)、さらには業界情報の最前線(専門誌)に至るまで、業界に関連するすべての部署を経験した。熱帯魚、金魚関連の著書多数。また、もうひとつの専門である軍事分野での執筆も多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
‹  商品の概要に戻る