章ごとのテーマである筋肉の複合図が図示されたあとに
ひとつひとつの筋肉のつき方と役割が示されています。
CG筋肉図は絵や写真の図とはまた別のわかりやすさがあっていいですね。
注意点として筋肉図のかなりまとまった詳細図はありません。
そして、あるのは各部位ごとだけですから
すでにそのようなまとまった解剖図を
別の本で参照できる方が部位ごとに
学習したいときに役立つ本といったところでしょうか。
詳細な資料ですと筋肉の名前の多さと読みにくさに圧倒されがちですけれども
この事典は筋肉名の漢字も大きくふりがなも大きく読みやすいです。
最後辺りに関節可動域として各部の運動ごとに、
専門表現・一般表現・関与筋の三項目でまとめられていることは
読者が地味に助かる配慮でした。