発売にあたっては EMI とのトラブルや欧米ではこのジャケットが不快感を与えると言うことで
全面パープル・ジャケに変更されたりと、発売延期を繰り返した上に某大手小売企業の独占先行発売等と
随分待たされた。
待たされた甲斐があるといったら変な気もするが、予想以上にソウルに満ちたアルバムに仕上がっている。
Jazzの要素が見え隠れするソウル・ミュージックの真髄を堪能できる良盤。
「ジャンル分けなんて意味ない」なんて無知きまわりない、ある意味ソウルの神様レイ・チャールズへの冒涜とも思える
発言もあるようだけれど、T-10 レイ・チャールズのカヴァー曲を聴いてくれ !!
彼女のソウル・ミュージックへの思い、このアルバムの質の高さ、すべての答えはこの1曲に用意されている。
しかし焼きが回ったJ. ベックもここでは刺身のつまだね !
Angelique Kidjoのアルバム 『
Djin Djin』 でストーンズ "Gimme Shelter" を
デュエットしてる興味ある方は是非 !!
私が買ったのはUK盤 全13曲 約66分 どっぷりソウルフルで聴き応え有り !!