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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これ一冊でほぼOK すべてのデザイナー必見,
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レビュー対象商品: カラーユニバーサルデザイン (単行本(ソフトカバー))
色弱の知識から、豊富なシミュレーション画像。見え方のメカニズム。カラーユニバーサルデザインの具体的な方法。
これ一冊にほぼカラーユニバーサルデザインに関しては網羅されています。豊富な事例と分かりやすい解説。具体的に何をしたらカラーユニバーサルデザインが実現できるのかがよく分かります。すべてのデザイナーはこの本を一度手にとってしっかり読んで欲しいと思いました。 お買い得感あります。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
自分が恥ずかしい,
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レビュー対象商品: カラーユニバーサルデザイン (単行本(ソフトカバー))
CUD(color Universal Design) ハート出版 2009
知らないということは恥ずかしい。 地球に優しいとか、環境に優しいとか言う前に、ヒトに優しくなければいけない。 常にヒトは自分を中心に考えている。 見ることも、見えたことも、皆が同じだと考えている。 それが実は違うのだという事実。 そして、それが原因で差別が生じていた事。 色弱者という方がいる。それは知っていた。 だが本書を読んでわかった事が多々ある。 結論から言ってしまえば、デザインを変更したりすることでより多くの人が同じ情報に同じ様に理解できるということだ。 そしてその変更はほんの少しの努力と理解でよいのだ。 赤いレーザーポインターが実は非常に認識しにくい方がいる。それは緑系に変更すれば解決する。 グラフの色分けもちょっとした工夫で(折れ線グラフに記号を付けたり、棒グラフに記号を入れたり)あるいは改良で断然見やすくなる。 デザイナーだけの努力ではいけない、より多くの人がCUDを理解することでより住みやすい社会が構築されるのである。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
東京の地下鉄の案内板もCUD対応とは知らなかった,
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レビュー対象商品: カラーユニバーサルデザイン (単行本(ソフトカバー))
仕事上の必要があって、ユニバーサルデザインについて調べていて手に取った。
CUDとはカラーユニバーサルデザインのことで、色弱者にも判別のつきやすい色のデザインとは何か、というのが本書のテーマである。 前半は、色弱者の見え方と一般者の見え方を写真にして見開きに並べて解説をしていく。世の中にはわかりにくい色使いがとても多いことに驚く。後半は色弱者にも色の区別がわかりやすいデザイン上の工夫がほどこされた例が紹介されている。東京の地下鉄の案内板が少し前にリニューアルされた。色分けされていた路線にアルファベットも付与されるようになったが、これはCUD対応のデザインとのこと。知らなかった。しかし、CUDは少しずつ浸透しているようだ。 筆者はWEBデザインの色使いにおけるCUDが知りたかったが、東洋インク社からチェックツールが無償配布されているらしい。この機会にあわせて試してみたい。
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