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カラヤン / クルーゾー 指揮の芸術 I モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219《トルコ風》 [DVD]
 
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カラヤン / クルーゾー 指揮の芸術 I モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219《トルコ風》 [DVD]



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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

ヘルベルト・フォン・カラヤンの指揮、ウィーン交響楽団の演奏で鳴り響くモーツァルトの「ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219≪トルコ風≫」の圧巻のステージを収録したクラシック映像集第1弾。特典には当時の貴重なリハーサル風景を収録する。

内容(「Oricon」データベースより)

カラヤン指揮によるモーツァルトのヴァイオリン協奏曲を、アンリ・ジョルジュ・クルーゾー監督が撮影した作品。

内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)

いまから40年近くも昔に制作されたモノクロ映像にこれほど打ちのめされるとは我ながら驚いた。理由はふたつ。ひとつはカラヤンとメニューインの類いまれな個性のぶつかり合い。もうひとつはまさに映画クオリティの鮮明な映像でフィルムノワール的に描き出される演奏がドキュメントされる点だ。 2度目のベートーヴェン交響曲全集をベルリン・フィルと完成させるなどで時代の寵児として絶頂のカラヤン、バース音楽祭を主宰して同祭の専属オーケストラ(バース・フェスティヴァル管弦楽団)とモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集録音を完成させたメニューイン、制作時点で両者は巨匠としての評価を確立させていた。オーケストラ総体が我が表現手段と豪語するようなカラヤンのダイナミズムに対して、ひとつの楽器を極めたひとりの音楽家の視点からその集合体としてのオーケストラの存在を位置付けるメニューイン、映像では動と静の匠の対決の構図が巧妙かつ端的に描き出されている。こうした対峙は、演奏に先立っての26分間の二人の会話とリハーサルの映像がビビッドに伝えてくれる。当然映画としての入念な仕掛けが施された映像であるにも関わらず、二人の“役者”の振る舞いは自然にして頑固ですらある。 演奏シーンでオケの譜面台上に揺らめくホンモノのロウソクの光に象徴されるダークでシャープな映像には、オケの中のソロ楽器を順番に追うような通り一遍のカット割りは皆無で、空間に舞う音のぶつかり合いを視覚化されるような錯覚にも囚われてしまう。カラヤンの指名を受けたクルーゾー監督の面目躍如であり、映像作家(にはなれなかった)カラヤンの映像へのこだわりの証明でもある。クルーゾー/カラヤンのコラボ(ユニテルの前身コスモテル製作)は今回DVD化が予定される5作に加えてモーツァルト「戴冠式ミサ」も製作された。 (田中成和) --- 2005年10月号
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