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32 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
源氏物語で社会学する,
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レビュー対象商品: カラダで感じる源氏物語 (ちくま文庫) (文庫)
「そして,自殺する浮船.彼女を支配するデブ母・中将の君との関係は,往年の宮沢りえとりえママの関係をいやでも思い起こさせる.」 この著者にかかると,すべてこの調子で, とっつきにくい古典でも,親しみやすく解説してくれる. 古典の背景を現代の社会情勢に置き換え, 登場人物の心情を現代人の感覚に引き付けて書いてあるので, 読んでいて共感できるところが多い. ストーリーと登場人物の心情を中心に解説してある解説本が多いが 著者は日本史学を学んでいるようで,
24 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
読みやすく解りやすい源氏物語の解説書?,
By yuklam (MI, USA) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: カラダで感じる源氏物語 (ちくま文庫) (文庫)
高校の時、古典で特に「源氏物語」が良く解らなかった。登場人物の行動、和歌、一つ一つが理解出来なかった。何が面白くて千年の時を超えて今に残っているのか、分からなかった。本書を読んでその答えがちょっと判った。本書は確かに解説にある通り「源氏物語」のエロティックさを赤裸々に暴き出しているのだけれど、決して無責任に下ネタを散りばめて「源氏物語」を茶化しているのではない。「源氏物語」やその時代背景を精査し著者がカラダ全体で感じたことをカラダ全体で表現している。「源氏物語」はおとぎ話でもなければSFでもない、(平安時代の)現代ドラマで登場人物は皆、読者と等身大の人たちなのだ、と。そして、その平安時代の感覚は平成のこの世にも通ずるものがあるという著者の持論(平成の平安化)ともう一つの持論(ブス論)は興味深かった。ややマニアックなギャグが妙に坪にはまり笑ってしまった。本書を中学・高校生が読んでどう理解するかは分からないが、学生から社会人まで、いろいろな方にお薦めの一冊。
15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
面白かった,
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レビュー対象商品: カラダで感じる源氏物語 (ちくま文庫) (文庫)
源氏物語の大体のあらすじがわかっていれば、とても楽しめる本だと思います。 古典常識が理解できるし、 源氏物語が、今まで語り継がれてきたそのわけが、
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