- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
トリックに満ちた作品,
By
レビュー対象商品: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) (文庫)
詐欺師の話だけあって、小説自体もトリックに満ちた作品。ドロドロした闇金の話、ほんわかした同居生活、 そして起死回生の大勝負。 最後があまりにどんでん返しで、予定調和すら感じてしまった。 犯罪小説というよりは、コン・ゲーム。 なかなか面白かったです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
新刊☆文庫小説レビュー,
By 文雀 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫) (文庫)
「この作品が日本推理作家協会賞?」、特に中盤にかけて様々な部分で粗が目立ち始めました。しかし、そこでふと気付いたんです。「俺は今までかなりの本を読んできた。大賞作品の粗を見つけられる程に読み手としてのレベルがアップしてしまったのではないか…」。見事に勘違いでした。ラストの展開で私が感じていた粗は一つ一つ覆されていき、さながらオセロで逆転負けを喰らったような感覚を味わいました。ある者は娘を、ある者は妻を、ある者は親を悲惨で形で失ったケチな詐欺達の「ONCE AGAIN」の物語です。序盤でメインキャラクター達が背負った重い過去が明らかにされていく場面は秀逸で「何でも良いからこいつ等には幸せになって欲しい」と思わずにいられませんでした。 残念だった点は、サブキャラクターのせいで物語の魅力が半減してしまったことです。彼(彼女)達のせいでメインキャラクターの背負った過去の重みが損なわれたり、話が冗長的になったりと負の効果しか感じませんでした。物語の構造上どうしても中盤の推進力が弱くなり、読者の興味が削がれていく中で、余計なエピソードでページを増やしてしまったのは完全にマイナスでした。話自体をタイトにするか、メインキャラクターを掘り下げるかしたら、確実に★★★★は付けられた作品でした。
33 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
いまひとつ,
By
レビュー対象商品: カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (単行本)
前半の闇金に追い詰められていく人間描写が素晴らしく、ぐいぐい引き込まれただけに、後半に進むにつれ話しが漫画チックになり、オチのどんでん返しは「それやっちゃったらなんでもあり」になってしまうというレベルだったのが残念。あれだけ面白い前半と魅力的な人物設定なだけに、後半に期待しすぎてしまったかも‥。というのが素直な感想。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|