ボーカルレッスン・ボイトレではなく、あくまで「カラオケ上達」に絞っているので面白いです。
「初心者に歌いやすい曲リスト」
「難曲リスト」
などがあり参考になりました。歌いやすいリストの通りに選曲してみたら自分が上手くなったような錯覚になります。実際は曲の音域が狭く、音を取りやすい曲のようです。
カラオケボックスでの「一人で練習用のボリューム」「うまく聞こえる適切なエコー量」のような機材の使いこなし方などもあります。
グループカラオケで、上司を盛り上げる裏技も面白かったです。上司の年齢にあわせ、その上司が18歳くらいだったころに流行っていた曲ならばハズレがないと。そしてまた上司の生まれ年代別の選曲リストがありました。実践的!
なお、著者が1975年生まれなので、そのくらいの読者には例に挙げられている曲もわかりやすくて使い勝手がいいと思います。私は同世代なのでこの本で薦められる曲がどれもよく知っている曲のためラッキーでした。