出版社/著者からの内容紹介
私たちは地球生命の頂点に位置するのが人類と勘違いしていないか。
甲羅というシェルターとスローな生き方という第三の戦略を選んだカメたち。
内容(「BOOK」データベースより)
中生代の地球で、恐竜は巨大化の道を選び地球上を制覇したかに見えた。一方、哺乳類は一日食物をとらないと生死にかかわるという高代謝を選択し、餌獲得のために知能を発達させ、次の主役となった。しかしカメは第三の道である低代謝を選択し、餌がなければ1ヶ月以上でも待つことができる体を獲得した。その結果、ガラパゴスゾウガメは200歳を超える寿命の固体も確認されている。あわただしく攻撃的に生きる40年(自然状態でのサルの寿命)とゆっくり打たれ強く生きる200年のどちらに価値があるかはだれにも決められない。地球生命を相対化する視点から語る、意欲的なカメの進化学入門。
出版社からのコメント
【地球生命の、明日はどっちだ!?】
中生代の地球で、恐竜は巨大化の道を選び地球上を制覇したかに見えた。
一方、哺乳類は一日食物をとらないと生死にかかわるという高代謝を選択し、餌獲得のために知能を発達させ、次の主役となった。
しかしカメは第三の道である低代謝を選択し、餌がなければ1ヶ月でも待つことができる体を獲得した。その結果、ガラパゴスゾウガメは200歳を超える寿命の固体も確認されている。
あわただしく攻撃的に生きる40年(自然状態でのサルの寿命)と
ゆっくり打たれ強く生きる200年のどちらに価値があるかはだれにも決められない。
地球生命を相対化する視点から語る、意欲的なカメの進化学入門。
中生代の地球で、恐竜は巨大化の道を選び地球上を制覇したかに見えた。
一方、哺乳類は一日食物をとらないと生死にかかわるという高代謝を選択し、餌獲得のために知能を発達させ、次の主役となった。
しかしカメは第三の道である低代謝を選択し、餌がなければ1ヶ月でも待つことができる体を獲得した。その結果、ガラパゴスゾウガメは200歳を超える寿命の固体も確認されている。
あわただしく攻撃的に生きる40年(自然状態でのサルの寿命)と
ゆっくり打たれ強く生きる200年のどちらに価値があるかはだれにも決められない。
地球生命を相対化する視点から語る、意欲的なカメの進化学入門。
著者について
平山 廉(ひらやま・れん)●1956年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学経済学部卒業、京都大学大学院後期博士課程中退。帝京技術科学大学講師、帝京平成大学助教授を経て、早稲田大学国際教養学部教授、理学博士。専門は化石爬虫類、とくにカメ類の系統進化や機能形態学、古生物地理学に大きな関心をもっている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
平山 廉
1956年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学経済学部卒業、京都大学大学院後期博士課程中退。帝京技術科学大学講師、帝京平成大学助教授を経て、早稲田大学国際教養学部教授、理学博士。専門は化石爬虫類、とくにカメ類の系統進化や機能形態学、古生物地理学の大きな関心をもっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1956年生まれ、東京都出身。慶應義塾大学経済学部卒業、京都大学大学院後期博士課程中退。帝京技術科学大学講師、帝京平成大学助教授を経て、早稲田大学国際教養学部教授、理学博士。専門は化石爬虫類、とくにカメ類の系統進化や機能形態学、古生物地理学の大きな関心をもっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)