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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
傑作忍者漫画,
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レビュー対象商品: カムイ外伝 (1) (小学館文庫) (文庫)
自分も遂にカムイ外伝を読むようになったのか、と感無量。『生きる』と言うことの悲哀を感じる名作です。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
階級闘争を背景にした異色忍者マンガ,
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レビュー対象商品: カムイ外伝 (1) (小学館文庫) (文庫)
あの伝説の雑誌「ガロ」に連載された新機軸の忍者もの。下人で抜忍のカムイが追っ手と闘う姿を、当時の支配階級である武士に虐げられていた農民の苦衷の姿等と交えて描いた階級闘争マンガ。忍者ものに階級闘争を取り入れるという斬新な趣向は当時、マンガ界に衝撃を与えた。この結果、人間味・土着性の強い出来栄えとなり、リアルなタッチが読む者の胸に迫った。だからと言って忍者ものとして決して劣る訳ではない。カムイが繰り出す変移抜刀霞斬り(定番)や飯綱落し(後から編み出した)といった必殺技は読む者の心を躍らせた。相手の心を読む"サトリ"との対決では、自己催眠を掛け、自分の気配を消す等の高等戦術も取る。普通の人間より賢い忍犬との共闘も読ませる。 白土氏が斬新なアイデアで忍者ものに革命を起こした記念碑的作品。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
難しい話しだけど,
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レビュー対象商品: カムイ外伝 (1) (小学館文庫) (文庫)
忍者ものと見られがちだが、もっと全てを含んだ壮大なテーマで書き続けられている漫画。全三部作構成で完成の予定らしいが、第三部をまだ見たことがない。とにかくその枠から少し外れてカムイ(人)に焦点が当たっているのが、この外伝である。絵が最初のものより劇画ちっくになっているが、個人的にはこの絵のほうが読みやすい。このシリーズ先が見えず、終わりの予想も聞かないのでどう決着がつくのか楽しみだ。この外伝と本編両方読んで、大きなテーマについて考えてみるのもいいのでは。
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