【内容】
本書ではカポエイラの歴史・技・音楽・哲学について書かれています。カポエイラ全般について書かれているという点で良書と言えます。カポエイラについて知りたいという人が読む,「入門書」としては最適だと思います(ホシが少な目なのは100ページほどでこの値段は高いと判断したからです。)。
【実用性】
技の解説はやはり連続写真だけでは分かりづらいです。本書のほとんどは技の紹介ですが,本書だけでは基本技の修得すら難しいと思います。
【カポエイラに対する意識が変わるかも?】
私もゲームなどの影響から,カポエイラは格闘技だと思っていましたが,ちょっと違うようです。2人が即興で作っていく演舞とでも言いましょうか。筆者の影響かもしれませんが,非常に哲学的なモノも感じました。