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14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
宇宙に行かない宇宙映画,
By Van Damme (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: カプリコン・1 [DVD] (DVD)
激面白かった。久々に意義ある娯楽映画を見た気がしました。薦めやすいのでもっと多くの人に見てもらいたいです。本作は、もしアポロ11号の疑惑が本当だったら......と仮定して作られたかのような、70年代SFサスペンスアクションの傑作。とにかくその発想が凄まじいタブーになることを承知で作っているので、映画としてエネルギーに満ち溢れている。前半のきな臭いサスペンスから、記者の謎解きが絡み、終盤はアクション満載の逃避行が重なってきて始終テンションが途絶えることが無い。 結局宇宙に行かずして映画は終わります。ラストシーンも何だかあんまり見たことないような感じです。 よくこういう科学的要素も入った映画だと、ついついアラを探してしまったり、「古臭い」とか言いがちですが確かにリメイク見てみたいけども)、そんなの関係ねえとばかりに最高の興奮を観客に見せ付けている、ピーター・ハイアムズ監督の手腕を賞賛したいんです。 ちなみに、「スタジオの火星」上陸時に立てた星条旗ははためいていませんでした。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
こんなことはあり得ないのだが・・・,
By
レビュー対象商品: カプリコン・1 [DVD] (DVD)
この物語を想定した年代は結局明かされないものの、状況から近未来であることは間違いなく、ジャンルとしてはやはりSFに当てはまるでしょう。ところが、舞台となっているのは現実のアメリカ社会であり、NASAであり、ヒューストンなのです。走っている車も映画製作当時のアメ車であり、その頃のファッションがそのまま出てきます。 実のところ、そのあたりが観るものを混乱させてしまうことになり、強いては「このような出来事が起こるはずが無いじゃないか!」ということになってしまいます。 確かに、あちこちの場面設定で無理や矛盾を感じることは否定できないかもしれません。しかしそれらを差し引いて余りあるのが、前半のサスペンスドラマであり、後半の手に汗握る追跡劇でしょう。 まさに静から動への移行が見事であり、見終われば、初めに感じた違和感などすっかり消えて、まるで現実に起こった出来事を見ているかのような錯覚さえ覚えてしまうから不思議です。 以前、民放でこの映画からヒントを得たようなトンデモ番組(木スペ)があったのですが、そのことはまさにこの映画が与えた影響が決して小さくないことを示しています。 主演のエリオット・グールドはどこか優しい顔立ちをしているので、一見ミスキャストのように感じてしまいますが、硬くなりがちな展開をどこかほっとさせてくれているのが良いと思います。
40 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
間違いなく、面白い!,
By スレイブデイトン (大阪府) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: カプリコン・1 [DVD] (DVD)
私は今から25年前、今は無き大阪の阪急プラザ劇場の正月映画として鑑賞した事を良く覚えています。亜米利加では豪華Cast、日本では非常に地味なCastということで、こんなオモロイ作品が4週間か5週間で打ち切られたはずです。 出演者ではエリオット・グールドも良いですが、わたしゃ、ジェームス・ブローリンが気に入りましたねぇ。 Storyは敢えて申しません。亜米利加という胡散臭い国(良い意味で)だったら、ひょっとしたらこんな事もやってんじゃねぇのかなぁと思わさせる結構キワドイ内容の作品です。
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