続編という事ですが、開始時に今作までの流れを解説してくれるので、私を含め前作を遊んでいない人も安心です。
また、今まで女性向けのシュミレーションゲームというと、ときめきメモリアルしかやった事が無かった私には、対象キャラと付き合えたり、喧嘩したり、他のキャラに乗換えたり出来る点はとても新鮮で良かったです。文章以外に表情の選択肢があるのも面白い発想でしたし、家政婦パートも十分に楽しめました。
ただ、このゲームは少し癖が強く遊んでいる上で気になった点もあります。
まず、イラスト。私は、少女漫画は嫌いじゃないのですが、この絵柄はちょっと抵抗感がありました。ですので、苦手な人は厳しい気がします。
次に物語の設定。少女漫画やシュミレーションゲームにはありがちな非現実的な設定。ときメモの時は大丈夫だったのですが、このゲームに関しては、多々突っ込みをいれたくなる点があり(男性キャラの服装や各章のタイトル、ラ・プリンス等々…)ゲームに集中出来ませんでした…(苦笑)
そして、最後にストーリー。このゲームは、物語の大筋となる一つの事件を解明しつつ、その合間に恋愛をする様な流れになっているのですが、やらされてる感を感じました…。出来れば各キャラ毎に物語を用意し、付き合ったキャラによって違う物語が楽しめる様にして欲しかったです。