何というか、ストーリーにすごい重みがある。昨今のいじめとか虐待とかのことも反映されてるのかな?と思いつつ。
ある事件がきっかけで不登校になり他人と関係を築く事を避ける主人公の少年、星河スバル。
ウォーロックとの出会いから、様々な事件に遭遇し葛藤しながらも成長していくスバルの心の変化は繊細でリアリティがある。この当たりはエグゼの時よりも上かな?と思います。
そして人の弱さと強さ…。敵となってしまう人物にある、心の闇。それを打ち砕き乗り越えるのは、仲間との信頼、絆。
ブラザーバンドの本当の意味…。ニュースでも家族関係や友人関係などいろいろ騒がれている中、このゲームは人との関係、人の弱さとそれを乗り越えた先にある強さを教えてくれます。
この流星のロックマン、ストーリーの出来はかなりいいと思います。
で、もう一つ肝心要なのがバトルシーン。
最初は「見づらいくないか?操作しづらそう」と思ってましたが、実際にプレイしてたらそんな事なかったです。やっぱり慣れというのは凄いなぁ、とか。
後方視点というのは上記の通りですが、やっぱり迫力がありますね。あと3Dになったことでキャラがよく動くので良い感じです。
ただ、カメラアングルは自分で調整できても良かったんじゃないかな?と思います。
さらにもう一つ、ブラザーバンドシステム。離れた人とWi−Fiなどでブラザー契約する事により、自身のロックマンを強化できたりするシステム。
えーと、なんかバランス崩壊の要因になる気がするんですが…。強い人と結べば、それだけロックマンも強化され強いバトルカードも使えるわけで。
これから先大戦とかの面では不安がありますね…。
最後にこのゲームをプレイしてみての一言。“自分は1人ではない。大切に思ってくれる人は、きっといる”…まあこんな感じです。