「ロックマン」、「鬼武者」の生みの親であり、XBOX360において「デッドライジング」や「ロストプラネット」をプロデュースした稲船敬二氏の隠れた名作です。古代ローマを舞台にシーザー暗殺の真相を探る為にアグリッパとオクタビアヌスという二人のキャラクターを操り、戦闘と潜入の二つのパートを駆使しゲームを進めます。潜入パートに関しては隠れながら進む事が基本でやれる事が少ないのでちょっとマンネリしてしまうので改良の余地ありと感じました(アイデアはいいのですが)このゲームのメインは戦闘です。まさに映画「グラディエーター」の世界そのものです。剣、槍、斧、等の武器にはそれぞれ耐久性がある為様々な武器を使わなければならず戦闘のマンネリを防いでいます(難度も上がりますが)発売当初、CERO18歳以上対象ソフトになっていたように、出血や残虐表現等も満載です(オプションでON/OFF可)映画的なストーリーも個人的に好みでした。