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「一撃必殺」がこんなにも快感だとは・・・(笑)。
逆に一閃で倒せないと拍子抜けしますけどね。
ボリューム、話の厚みもそれなりにあって、なかなかゲームの中に引き込まれます。
アクションゲームと言えばカプコン、と実感。
このゲームがグラフィックだけの駄作と言う方も多くいますが、僕から言わせてもらえば、話もシステムも操作性もしっかりしている、ちゃんとした「良作」です。
グラフィックだけだと言っている方こそが、逆にグラフィックに捉われすぎていて、ゲーム全体の良さを理解していないように思えます。
ムービーシーンはあくまでも+α、プレイヤーを感情移入させやすくする道具の一つです。
それは今作でも言えることです。
いくら美麗だからといって、それに縋っているわけでは決してありません。
ムービーのことをもっと言わせてもらうと、やはりとてつもなく綺麗ですね。
実写にかなり近いです。
オープニングムービーには舌を巻いてしまいます。
ちなみに、話の成り行きの都合上(?)ジャン・レノは最初の少ししか声優として喋っていません。
途中からカラス天狗の阿児の力によって日本語を喋れるようになるという設定で、声も全然違う日本人に声優を交代します・・・。
もう、「ジャン・レノの顔をした強い人」でしかなくなります、ジャックは。
・・・棒読み感は未だにあるようですね(苦笑)。
でもそれはゲームだからと・・・妥協しちゃダメなんですかね?
操作性も良く、オートターゲッティングで、今どの敵を狙っているかもすぐに分かります。ACTが苦手な人でも攻撃ボタンの連打で十分に戦えますし、あのバッサリな爽快感も味わえます。上級者ならば一閃などの上級テクニックを狙っていくのも面白いです。十字キーと左スティックの操作方法も違うし、好きな方で操作できます。
前作の不満点であった「デモスキップが出来ない」も解消されています。
今作の唯一の不満点は視点。画面が変わったりすると、いきなり視点が変わってどっちに進んでいたのか分からなくなったり、視点が動かずに操作キャラが小さくなって奥の方で頑張っていたりと、見にくくなることが多々ありました。
爽快感を手軽に味わいたい人、ACTが嫌いでない人は初心者でも是非やってもらいたいですね。
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