- 《ご注意ください》 「メーカー特典」の有無については、出品者にお問い合わせください。 商品の「Amazon.co.jpオリジナル特典」はAmazon.co.jp以外の出品では付属しません。
- 人気商品は、お一人様1個のご注文に限らせていただいております。 複数のご注文をされている場合は、キャンセルをさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
製品概要・仕様
|
登録情報
|
今作は前作にあった「証拠を突きつけて相手をギャフンといわせる」という
ある種時代劇的「お約束」による爽快感を継承しつつ、人間関係の機微や本音を
引き出すための駆け引きを新たにシステムに組み込んだ意欲作です。
これは「心理錠(サイコ・ロック)」という名称で呼ばれていますが、
相手が隠し事をしていると錠として見えるというものになります。
証拠を突きつけることで相手が心の錠を開き、新たな真実が見えてくる。
人が心に抱えている「秘密」を視覚化し、心を開かせるためにどのような
方法(アイテム)がいいのかを考える‥
このことで探偵パートにより緊張感を与えること、より従来の駆け引きに
近づけることに成功しています。
またシナリオもどんでん返しの連続となっており、作業感をまったく感じさせずに
プレイをすることが出来ます。
さて、今作はその新たなシステム(サイコ・ロック)が取り上げられることが多いですが、
私自身が感じる今作の一番のポイントがあります。
この逆転裁判は、主人公が依頼人を心のそこから信用し、無実を勝ち取るために
がむしゃらに行動するのですが、「人を信用する」ということが
根本的に崩されてしまう箇所があるんです。それも超大事なところで。
プレイしていて私は非常につらくなってきました。
クリア後に、主人公は「人を信用する」ということについて議論をします。
そのやりとりの受け止め方は、プレイした方によって違うでしょう。
しかしながら、「人を信じる」ということがいかに覚悟が必要か、という
テーマをその事件の中でどうしても語る必要があったと私は解釈しています。
現在3作目までリリースされていますがその中でも一際異彩を放つ今作は
大いなる問題提起の作品として是非プレイしてみて頂きたいです。
|
|
|