このゲームの開発の方は、スト2世代が気軽にカムバックできる作りにしたと仰ってますが、
何が気軽なのかと言えば主に必殺技が出しやすいという点です。確かにこのゲームは入り口に入った直後は遊び易い作りになっています。しかし入り口を抜けて少し先に進んでからが鬼門です。
小技から必殺技を繋ぐまでに1フレーム(60分の1秒)の猶予を求められるなんて事はざらですし、投げが強いのに投げ抜けにはシビアなタイミングを求められます。
これらの要素は、近年の格闘ゲームの中でもかなりシビアな部類です。
開発の方の言うスト2の頃の様な気軽な対戦を再現しようと思うなら、オフラインでの初心者同士の対戦という事になるでしょうね。
このゲームのオンライン対戦に、パーティ感覚を期待する人は向いていないと思います。
オンラインではシビアな要素にすぐ直面しますからね。
逆に1フレーム単位での競技性を楽しめる人にはお勧めです。オンラインに繋げば毎日熱い戦いが繰り広げられています。
良くも悪くも前作ストリートファイター4のゲーム性を継承したゲームですね。