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作品中にゲームの舞台である屋敷の主が書いた日記が出てくるのですが、その文章のなんと恐ろしいこと。
日常から非日常に移り変わり、だんだんと狂気に汚染されていく様が生々しく書かれています。
登場する敵キャラクターの目を背けたくなるような姿、
外の嵐や木々、屋敷の家具、ちょっとした暗がりの描き方一つをとっても
ファミコンの画面とは思えない程に丁寧に描かれています。
イベント時等の画面の切り替わりは本当にテレビからお化けが出てくるかと思いました。
扉が「ギギギ…」とアニメーションするのを見るのは何回見ても慣れません。
この作品の中で特に感動したのは、音楽。
ただ怖がらせるだけではなく、一つの作品として鑑賞に耐えうる魅力を持っています。
このゲームの戦闘の曲以上に「恐怖と美」が共存する楽曲には未だ巡り会えていません。
ゲームバランスについてですが、
序盤はちょっと辛いかもしれません。我慢しましょう。
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