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カフカとの対話 (ちくま学芸文庫)
 
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カフカとの対話 (ちくま学芸文庫) [文庫]

グスタフ ヤノーホ , Gustav Janouch , 吉田 仙太郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

G.ヤノーホは、困難な青春の暗澹たる一時期―17歳という多感な年頃―にフランツ・カフカの知遇を得た。以後、並はずれた文学・音楽・美術青年としてしばしば晩年のカフカと接触した。その時の記録と追憶が本書である。20世紀の不安と絶望を鋭く形象化したカフカの文学世界への手引きであると共に、一人の役人として平凡な役所勤めをする生活者カフカの姿を生き生きととらえた感銘深い名著。

登録情報

  • 文庫: 390ページ
  • 出版社: 筑摩書房; 増補版 (1994/06)
  • ISBN-10: 4480081410
  • ISBN-13: 978-4480081414
  • 発売日: 1994/06
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 129,450位 (本のベストセラーを見る)
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By G太郎 トップ500レビュアー
形式:文庫
若かりし日の著者がカフカとの思い出を綴ったもの。
基本的にこの本を手に取るのはカフカに関心を持っている方達だろうから、楽にするすると読めるエピソード集のような物と言ってよいだろう。
偽書、創作されたエピソードがあるのではないか?など批判もあるそうだが、ある程度は記憶による脚色が不可避なことを踏まえて読めばそれほど気にならない。
良くも悪くも厳密さを必要とするような内容ではなく
若年者に思いやりを持って接するカフカ像が描かれている。
アメリカを紐解くうえでは参考になるかもしれないが、どちらかといえばリラックスして楽しむべき本。
心温まる思い出をつづった日記、あるいは名言集のような作品。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 650点
形式:文庫
青春時代に生きる指針となり、常に励まし続けてくれた私にとっての聖書とも言うべき本。ぼろぼろになるまで何十回読み返したことか。。。。長くても数ページ程度の対話が特に系統立てずに載っているだけのものですが、その対話ひとつひとつにしびれまくってました。若かったんですねー^^;。たとえばこんな感じ。「悪の根絶という夢は、信仰を失ったところからくる絶望感の投影にすぎないのです」とか、「青春の自恃の陶酔なき芸術とはなにものでしょうか」。。。。。うーん、今でもやっぱカッコエーわ(笑)。
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