入門とありますが入門とは言えないと思います。
脚注や解説はありますがそれでも分かり難いと思います。
まず訳し方が少しおかしいと思います。
それと日本語もおかしい。
「松本ひろみ」が翻訳したようですが、言葉足らずなところがあります。
カバラ最初の一冊目にこの本を買うと言うのは私はお勧めしません。
こう言った本はどうしても難しい言葉が多く出てきます。それでも分かりやすいものと、そうでないものがあります。
そして、翻訳者がその鍵を握っている場合が多くあります。
個人的には高等魔術の教理と祭儀を翻訳した「生田耕作」は言葉の選び方がとても上手いと思います。
教理篇ではカバラのことについても触れているので読んでみる価値はあると思います。
肝要なのは、最初の一冊目です。