1970年代の風景のもと カッパをめぐるマンガ
この巻は、13巻からのつづきでカッパぜんそくで田舎にいくことになった
お話がつづいています。
間に、田舎に遊びに来る、ヨーロッパカッパ、ピエールのもの悲しい話、
そして、ヘラクレスの子供カッパの野放図の生活がはさまっています。
付録として、ICカードサイズのシール、”KUPOCA"とカッパ検定が載っています。
なかなか手に入らず、ちょっとくろうした本巻ですが、どちらかというと
13巻からのつづきで、それ以外は、もの悲しさやペーソスが中心に
なっているように感じました。
15巻で完結するこのシリーズですが、ラスト1巻前のこの本は
話が少しずつまとまっていって、あぁ次巻が最終巻という雰囲気を
漂わせている内容でした。