この本が置いてある場所が悪かった。企業研究というコーナーだった。青い帯が、以下にもINAX讃歌の様な書き出しだから不味かったのかもしれないが、店員さんには『これからは環境のコーナーに置いて下さいね』と伝えた。
内容は、余計なエネルギーをかけることなく、自然を模倣するあるいは自然の状態をつぶさに観察された結果をもとに開発されたINAXの製品と技術の数々の紹介。
INAXが、より好きになった。
また、そんな企業風土を大切にする会社のあり方に、企業としての持続可能なあり方・・・を学んだ。
本書、最後の章にもあるが、多くの技術者に読んでもらいたい本。
後ろから読んでもいいし、気になった中程から読んでもいい。
ネイチャー・テックをキーワードに、自社事業を見直してみたらいかがであろうか?