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カスピ海エネルギー資源を巡る攻防 (ユーラシア・ブックレット)
 
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カスピ海エネルギー資源を巡る攻防 (ユーラシア・ブックレット) [単行本]

輪島 実樹 , ユーラシア研究所ブックレット編集委員会
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

世界の石油生産の草分け的存在であるカスピ海地域について、ソ連崩壊後の混乱と大型開発プロジェクトを中心とした今後の展開を考察。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

輪島 実樹
1989年早稲田大学第一文学部史学科考古学専修卒。米ワシントン大学大学院国際関係学部ソ連研究科留学を経て、1992年4月より(社)ソ連東欧貿易会ソ連東欧経済研究所(現(社)ロシアNIS貿易会ロシアNIS経済研究所)研究員、2003年6月同調査役。2006年3月、岡山大学大学院文化科学研究科にて博士号取得(経済学)。一貫して中央アジア・コーカサス地域に関わる経済調査・協力案件を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 63ページ
  • 出版社: 東洋書店 (2008/02)
  • ISBN-10: 4885957508
  • ISBN-13: 978-4885957505
  • 発売日: 2008/02
  • 商品の寸法: 20.8 x 14.6 x 0.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 441,406位 (本のベストセラーを見る)
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
立体的 2008/10/13
形式:単行本
立体的な理解が必要なこのジャンルを立体的に記述している。

地政学的要因、経済的要因の兼ね合い。かつての東西冷戦を
引きずっている事実、旧ソ連内での力関係を一部温存している
事実。中国の擡頭。外資の進出。鉱床発見→油田開発とパイプ
ライン建設の関係。

こうした内容を地理的な関係を意識しながら理解させる内容を
備える。それだけに、読者は時間軸・空間軸を伴う理解を
求められ、本文中の地図・(簡単だが)年表と対照させて
読むことを求められる。それだけの良書。

東洋書店のこのシリーズは良作が揃う。
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