オートバイ誌に連載されていた企画、「カスタム虎の穴」を単行本にして出版。
オートバイ誌では、連載がある程度まとまった時点で、同誌の別冊付録を作成して販売していたが、同誌を毎月購入している訳ではないので、買い忘れがあったはず。
以前より、「単行本が出版されないかな。」と思っていたので、今般の出版を聞き、即、購入しました。
第1巻は、マフラー・ライポジ編。
マフラー編では、安易に交換を思いついてしまうマフラーについて、構造、使用される各種材料(鉄・ステン・チタン等)の長所や短所、消音やパワーアップにつながる原理について、漫画にて可能な限りわかりやすく説明されている。交換時の作業手順についても、親切に解説。
ライポジ編も同様に、「ライポジとは何か?どうすれば乗り手にあったライポジになるのか?」を丁寧に説明。ハンドルの交換時の作業手順も記載有。
惜しむらくは、オートバイ誌別冊付録時には巻末に記載されていた各種データや「Riding Position Seting Note」が、今回の単行本では省略されていた点(まあ、しょうがないのかな)。
第3巻以降、サスペンション編が発売せれる際には、Suspension Setting Noteも巻末につけて欲しいですね。