実際、リアルタイムで読んでいて終わる雰囲気はあるなぁ…ッて感じました(泣)。
でも最後はとりあえずハッピーエンドな感じで終わってよかったです。
振り返ってみると浅野辰也という男はだらしなくてみっともなくてカッコ悪くて情けない奴です。けれども彼が抱えている悩みは僕らが共感してしまう様な事ばかりです。
最終巻は辰也が自分の居場所について悩むような描写が多いです。
でも実は周りの人たち(チエコ、姉ちゃんなど)が辰也を居場所にしていて…要するに辰也を必要としていたんだなぁ…っという事なんですよね(辰也は何て幸せ者なんだろう!!)。
そしてこのニートは(ダメな奴だけど)自分の居場所に気付き、守るべきもののために成長します。改めて気付いたけど俺はこの漫画を居場所にしていました(笑)。
向浦先生、お疲れ様です。次回作も期待しています。