カシミール3D書籍は今まで様々な種類が発売されていますが、付属地図の多さではこれが一番多く、取りあえずこれを買っておけば間違いないでしょう。特に、函館から福岡までの標高データが付いた2万5千は、これだけでも価値があります。
関東甲信越の代表的なルートのGPSデータが付属していますが、ちょっと編集すればオリジナルのルートは簡単に作成できます。
(本書とは話が離れますが、国土地理院の2万5千記載の登山道は古い場合が多いので、携帯GPSには最新のポイントデータを入れておくべきでしょう。GPSデータを公開しているサイトも多数あります。)
南アルプスの南部や北アルプスのルートデータは未掲載ですが、これはおそらく次の製品のために取ってあるのでしょう^_^。
2万5千地図の印字だけならオンラインで国土地理院のHPでも可能ですが、接続環境の悪い遠征時にも重宝します。しかも標高データが付いているためルート上からの展望を予め知ることが出来、山座同定が楽しくなること請け合いです。